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生徒会長に忠告4 * 門地かおり

待ち侘びた4巻でした、あー感慨深い。私はもうこの生徒会長の話が大好きで大好きで大好きで…でも最近"生徒会長"ってタイトルを口走ったり目にする度に、凄く生徒会長どうでもいい内容だよなあ、とよく思う。国斉さんはそういえば生徒会長だったんですよねー。

しかし本当に感慨深い4巻だった。国斉かわいいなあ…。2巻と3巻の国斉さんがもうほんと切なくって、泣けてしょうがなかったので、千賀の気持ちを貰えた事が本当に嬉しかった。意気地のなかった千賀も、今回はカッコよかったです。
エッチシーン、長かったなあ…。がしかし、好きだという気持ちが…自分が相手を好きで、相手も自分を好きだと思い知るだけで、何回もやっている行為がまるで初めての行為のように…今までの何倍も気持ちよくなれるんだっていう事を、長いエッチシーンでこれでもかと表現されていたよ。
あー…よかった、本当に。

だけどあたし、山城さんが…。
この人があまりに悲しくて、途中でページを捲りたくないほどにズシン、と重い物を押し付けられたようで、何だか国斉と千賀のラブシーンに入るのを凄く躊躇した。だってイヤだ、あまりに寂しくて悲しくて、この人どうしたらいいの?だってあんなに、一人ぼっちで、あんなに誰からも省みられず、取り残されて…。彼にこれから救いはあるのだろうか。
それから先生も怖い。
でも、凄く暗くて悲しいやりきれない気持ちになったんだけども、それをぐいっと覆すくらいのラブシーンが始まってくれたので、何とか国斉と千賀に集中できました。
二人の気持ちが一応通いあっても、やっぱり続きが気になります。山城さんをどうにかして欲しいです、誰か彼に愛情を上げて欲しい。

あ、ダメだ。山城さんの取り残された姿や引き摺った足を思い出すと、凄く気持ちが沈む。



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Catergory in [comics : ま]門地かおり comments(0) -
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