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憂鬱な朝 4 * 日高ショーコ

やばい…。やばかったマ・ジ・で…!!
ちょっと本当にどうしようコレもう、素晴らしすぎて本当に何を言っていいやら分かりませんでした、湧き上がるような涙が出てきました、最後の最後で。放心状態、感動して。
これで終わりじゃないんだけども、確実にここ一番の山場だったと思いませんか?
まさにこの瞬間を求めて暁人とともに桂木の前でふるふる震えていたようなものじゃないですか私たち。私たち読者。
こんなに完璧な盛り上がり、作れる?凄すぎるよ〜。

や〜…私ね、この話本当に凄いと思って近年まれに見る名作!と常々思っている訳ですけども、話がややこしいし重いから、気軽に楽しめる感じじゃないじゃないですか。だからいつも読むときは満を持して、という感じで、良き時に読もうと思っているんですよね。そのくらい身構えてしまっているし、評判よくて皆が好きなのも知ってるから、いつも、コレ読んでつまんなかったらどうしよう…みたいな変な気構えが実はあるんですよ、要するに読む前雑念だらけなんですよね。そんな雑念を振り払って読みたいわけですけども、人気作家さんの人気作の続き物ってどうしても周りも自分もそわそわするから、雑念入るんですよ。私、この雑念がすっごい嫌なんだけど、そんなの全て捨て去って悟りの境地に立ってBLを……って……無理じゃない?頭がいっぱいでうるさい状態で、そんなうるさい状態で読んで楽しめなかったら嫌だなとも思ってるし、そう思うこと自体がまた雑念で……みたいな。
もうお話楽しむどころじゃない!みたいな…。

けど、そこでこの憂鬱な朝ですよ。
雑念、綺麗に消えるよね、読み始めると。
この騒々しくたくさんの事が入り込んでくる喧しい頭の中を、一喝する圧倒的な世界観がありますよ。もう読み出したらあっという間に私と憂鬱な朝、一対一の勝負になれるのです、私はいつだって一対一で楽しみたい訳で、否応なく作品以外の事を忘れさせてくれるこの作品、もうそれだけで私にとっては凄い。

…またこれが前置きをこんなにも書いてしまうほどに私と言う人間は雑念だらけ。
無我の境地に立ってみたい…。
…なんて事はどうでもいいのですけども。

とにかくとにかく、面白かった!
もうほんっと面白かった、最後の最後に、今しきりにテレビで柔道やってますけどもイメージ的には背負われて宙に浮いたと思った瞬間にバターンと背中から投げ落とされて一本ーーーー!!!やられたーーーー!!!
みたいな感じじゃないですか?

何度も言うようですけども、私本当に、この話の凄いと思うところは、この重くややこしくきっちり作られた背景や世界が、BLという、男同士が恋愛をしている、という事を前提に書かれているって事なんですよ。主人公二人の恋愛が、物語の中で浮いていないのが凄い。主人公二人がいなくても出来上がった世界観の中で、しかし間違いなく主人公二人が恋愛していなければ成り立たないストーリーでしょ?BLでなければならないんですよ、この話は。
そして、それを主人公達は何度も言うし思い知る、愛だ恋だでどうにかなる話ではない、分かっていても、愛だ恋だで左右される。たかだか愛だ恋だに、人生の全てを、言ってみれば自分が生きているという事全てを掛けている。かけている彼らの真摯な思いが、時代の中で全く軽く感じられないじゃないですか。
こういう話を読んで、たかが恋愛じゃないか、と、彼らの悩みよりも大事なものがあるだろう…と、読んでいる側に冷めさせない、読んでいる側にもしっかりと彼らの抱える心一つの苦しみが伝わる。それってやっぱり、それだけ人物を書き込んでるって事じゃないかと思うんですよ。
時代も大事、背景も大事。けど、一番大事なのは人間ですよ。
この話は、人をちゃんと書いているんですよ。
だからこんなにも浮かない。だから男同士が恋愛しているという事と、この物語の背景を切り離せないし、彼らの苦しみに同調して、恋愛にのめりこみながら読むことができる。

全ての要素が、物凄く上手く嵌ってるんだと思うんですよねえ…。
…ちょっと私、言いたい事がうまく言えないんですけども…。こんだけ書いといて今更なんですけどもホントもっと言いたい事いつもある気がするんだけどうまく言えない。


という訳でほんといつもながら前置きが終わらないのでそろそろ内容へ。
以下ネタばれます。




いつもながら全然それまでを読み返せないまま4巻に突入するという、無謀なことをやらかしているため、大抵いつも憂鬱な朝を読み始める時は、さっぱり侯爵だ伯爵だってね、もうちんぷんかんぷんです。3巻のときは私も分かったつもりでいたんですよ。全て理解した気になっていたのですよ。
しかし、一年経って私の頭は既に白紙。まっさらな状態でまた新しく楽しむこのややこしさ。
…とはいうものの、真っ白だと思っているようでも以外にあぶり出したら出てきますね、読んでるうちにまた思い出しました。
それにもう4巻は、全ての謎が出切った後という感じで、謎ではなく事実として語られるので、そんなに悩む事もなく受け入れられますね、桂木が暁人のお父さんの腹違いの弟だったって事で……あれ?したら桂木は暁人の叔父なの…?って既に悩んでますけども、ま、まあいいか。
その辺りは3巻で出た事だしね。

まあとにかく、3巻で桂木は久世家を出てしまったんですよね。
これ4巻読んでて凄く強く思い知ったのは、あの家を出た瞬間も、出てからも、桂木は潔いほどに暁人の事を真っ直ぐに考えているんですよね。若い頃はそうじゃなかった筈だし、抱き合いはじめた頃もそんな風にはっきりとは思ってなかった筈よね。暁人に求められて、暁人を傷つけて、暁人への思いを言葉にしないまでも自覚するうちに、桂木の心は物凄く明確に決まって行ったんだろうなあ。
久世を出てからの桂木があまりにも何の迷いもなくはっきりと、暁人様のためだ、という言動をするので、なんか凄く感動してしまったんですよ、ある意味開き直っているというか。
暁人の側にはいないのに、離れて暁人を支えるってはっきり言うじゃないですか。いつもはっきりと明確に、目的の見えている男だよなあ…。情に流されな…かった筈が流されて、流されてもはっきりと目的の形を見据えるっていうか、強い。
桂木の強さを目の当たりにすると、不安要素いっぱいのはずが少し安心しますよね、この人に任せておけば家の事は全てうまく行くんじゃないかって。
けど、うまく行き過ぎてどこか必要なものをキッパリ切り捨てそうなとこがやっぱり怖いんだけども。

桂木ってこれまでいつも暁人の側にいたから、暁人の側にいると桂木も殻を作りすぎている感じがして、だけどこうして全然違う、石崎の家で暁人じゃない男の教育係なんてやってると、凄く見えてくるものがありましたよね。新鮮だったなあ、いろんなことが。石崎が素直な奴なんで、余計に桂木の偏屈さがよく分かる。
石崎の反応が普通なんだよな〜。暁人って何言われてもケロっとしてて、叱られても叱られただけ桂木が自分の事見てくれてる、みたいな、なんかいっそ嬉しそうにも見えたっていうか…そう思うと本当に暁人健気だけど…。今回石崎って奴と一緒にいる桂木が凄く面白かったです。
ほんと普通に…やな男だったわ〜…。

一方暁人ですが…もう私は暁人を涙なくしては見れませんよ…捨てられたワンコみたいな…。
まあほんと、潔い人ですけどもね…。賢いし、度胸もあるし、よくもこんな風に育ったよなー…いや、こういう風に育てたのは桂木か。暁人の中に、確かに桂木は在るんだよな。桂木がいなければ、今の暁人はいなかったんだから。
憎い憎いと言いつつも、暁人がこんなにも心酔するくらいのものは、桂木は暁人にあげていたって事よね。桂木の心根は、結果として暁人へきちんと表れていると思うよ。
んで、爵位を捨てる…って、桂木も言ってたけどさ、この潔さも金持ち坊ちゃんだからこそ考え付くというか、世間の荒波を何も知らずに来ているからこそ考え付く甘さだとも思うし、でも金持ち坊ちゃんだからこそ、どんな状況がやってきてももしかして耐え切るかもしれないよね、本当にそれならそれで生きていくかもしれない、来たものを拒まずに。
なんか一人で下宿暮らしみたいなのしてる暁人見てるとさ、問題の根本が分からなくならないですか?
何故暁人は桂木に爵位を譲ろうと思うのか?
何故桂木は出て行ったのか?
何故お互いに好きなのに、一緒にいられないのか?
まあ、根本的な、だからそれを4冊掛けて描いてんだよ最初から読み直せ!…って言われるようなことなんだけどさ、でもほんと、どうして好きあってるのに、こんなにも一緒にいられないの?…って物凄い根本的なところを問いたくならないですか?一緒にいればいいじゃんって。
いや、分かってるんですよ。一緒に居られないというのは。
結局は、桂木が暁人を受け入れないから、ですよね。
もしも桂木が、自分もあなたを好きだと言って、でも久世家の為に公家のお姫様と結婚してください、と頼めば暁人は言うとおりにしただろうと思うよ。自分がずっと側にいるから形だけでも結婚して、久世家を伯爵にしてください、そう言えば、暁人は苦しくてもその通りにして桂木を側に置いただろうと思う。
けど、それはできなかった、桂木には。暁人の側にもういられなかった、自分が久世の直系であることで暁人の立場を脅かすかもしれない事もあるだろうし、家のため、暁人を好きな自分が居ては暁人を傷つけるばかりで、暁人のためにも久世家のためにもならない事もあるだろうし…何よりもう、自分が暁人の側にいるのは辛かったんじゃないだろうか。暁人への恋愛感情が、強すぎて。冷静に、無常に、久世家の事だけを考えて暁人を動かすということができなくなって。
暁人はどうしても桂木に側に居てほしい。けれど桂木は自分の手には入らない。自分の側にいてくれるだけでいいのに、自分がいるから桂木は出て行った。
暁人は手に入らない桂木に、せめて自分のできる精一杯をあげようと思って、桂木の悲願だった、久世家という居場所と、しょう爵をあげようとする。

…そういう事ですよね。分かっている。
分かっているけど、久世家の当主だからっておっとり優しく育った暁人がさ、なんか半纏みたいの羽織ってボロい借家みたいのに一人でいる絵を見たら…見たらもう、やっぱり、どうしてこんな事になったのお〜……。
と、彼の境遇を嘆かずにいられないんですよ。
なんで桂木と一緒にいられないの?桂木だって好きなのに……。
と言うとこに立ち戻ってエンドレス。

暁人さ、もう一生桂木に会えない覚悟でいたんですね…。
なんか悟りきった諦めきった顔を、4巻のしょっぱなからずっとしてたから、なんかもう暁人の表情を見るだけでどうにも悲しくて、切なかったんだけど……パッと色付いたよね、桂木がやってきた時。桂木が目の前に来ると暁人はやっぱりいつでも、どんな時でも恋心に揺れて切羽詰った子供みたいな青年の顔をしてくれて、あの顔を見ると本当に安心する。
桂木があのボロ家にやってきた時、本当に画面に花が咲いたみたいだったー…。
暁人は確かに変わりましたよね。ずっと諦めた顔して、もう揺らがない決めた顔をしてた。桂木の知ってた暁人は、桂木によってこんなにも変わっちゃったよ…。やっぱり悲しい、子供の顔の暁人が好きだった。こんな無理矢理、好きな人や希望を奪って、大人にしてしまって…。
久世家の当主っつったって、のほほんと上座に座って何もしないでいる事だってできた筈なのにね、賢さと、強い恋愛感情が、暁人にそれを許さなかった。だからもう、ほんと全て、桂木だよなあ。桂木が暁人の全てを作って、決めてしまった…。
そして最初からぶれない、暁人の桂木への思い。
こんな局面になってもまだ、自分の気持ちを偽ることだけは絶対にしない。
偽らないでいてくれる暁人に、もう本当に感動…。
意地を張ったり嘘をついたりしない、きっとそんな事をしても桂木には見抜かれるから、常に正直に生きてきたんだよな、嘘をついたりする必要もなく。桂木の前で、ありのままの自分でいられたんですね。
だから暁人はいつだって真っ直ぐはっきりと気持ちを言う。桂木に、「好きだ」ってはっきり言う。
この「好きだ」という大事な言葉を誤魔化さない暁人と、この物語が本当に好きだよ。彼らのはっきりとした、恋愛する気持ちを、知ることができるから。
そして、好きだっていう暁人に、暁人の手指が荒れていると、そんな事すら許せない桂木。手指の一本一本まで、大事に大事にしながらずっと、暁人の側にいたんだね。
それって、深い深い愛情ですね。

暁人が、今にも泣きそうな傷ついた顔で、自分はおまえ以外はどうしてもダメだった、自分の気持ちを殺すことができなかった、けどおまえは要領がいいから僕の事を忘れられるだろう…
そう言うシーンがありますよね。この暁人のセリフがもう、悲しくて悲しくて。愛してやまないたった一人の人に対して、自分はあなたを忘れられないけどあなたは自分を忘れることができると思う。
…なんて、誰がそんな悲しい言葉を吐きたいもんかと思うんですよ。そんな事は誰も口にしたくない、口にしたら辛くて胸が裂けそう。でも暁人は言う。そんな言葉を言わずにおれないほどに、追い詰められているんですよね。それほどまでに、桂木を愛している。それが桂木のためだと信じている。
あああ…切な〜…。
そらもう、耐えられないですよね。そりゃあもう抱きしめますよ。
それが嫌いな相手だったらいざ知らず、手指の一本一本まで傷つかないように、大事に守って育てた、愛しい相手だよ。そんな風に愛されて、その愛情に応えないなんて、無理。さすがの桂木も無理だった。
無理で…よかった〜…。

もう、桂木が折れるか折れないか、抱き寄せるか突っぱねるか……読みながらこっちも瀬戸際ですよ、どっちなんだ桂木、お願い受け入れて受け入れて〜っっって、手に汗握って読んでるわけよ。
そりゃあ大変ですよね、大興奮ですよね。
この後の二人が抱き合うシーンは、本当に今までで一番熱の篭った、情感たっぷりのいいシーンでしたね〜。
いつも言っちゃうけど、私は日高さんの描くセックスシーンにはいつも、あまり熱を感じないのですよ。エロくない。凄く綺麗なお人形同士がセックスを演じている感じがしてしまうんですよ。最近少しずつエロさが出てきたなあと思っていたのですが…今回のこのシーン、よかったと思う。凄くよかったと思う。エロいか?…と言うと、うーんどうかなあと思うんだけども、二人の募る気持ちは存分に表現されていたように思う。
暁人もう、子供みたいで…。好きな人を前にして必死に愛情を求めていて、余裕がなくて、気持ちがむき出しで…。
んで暁人がさあ、言うじゃないですか、ここがいいの?…って。
もう、本当にただの恋する男なんですよね。立場や背負っている重苦しい事全て剥ぎ取った、ただただ好きな人とセックスをして、彼を気持ちよくしてあげたいと願う、ただの未熟な青年なんですよ。この未熟な青年の横顔が、なんと愛しく感じられることだろう。
んで、そうされて、とうとう自分の思いを認めざるを得ない桂木。
暁人に、そうされる事が嬉しいと、涙を流してしまうその桂木の葛藤。
あああ〜〜〜……感動する…。嬉しい〜…。

抱き合った後に桂木が、つい今しがたまでの顔を忘れてしまったみたいに冷たい態度で、それに暁人がまためっさ傷ついた顔して、桂木が今ならまだ間に合う…!とか言うので、私はまんまと、え、また離れるの?まだ離れるの?それでもやっぱり一緒にいられないの??
…と、もう絶望するような気持ちになったのですが……

ラストシーン………もう…まさに言葉もない。
こう来るの?こんな風に?最後の最後にやってきた、長い恋の決着、長い片思いの報われる瞬間に、もうもう腹の底からじんわりと込み上げてきたものが一気に涙になって出てきて、ゴーっと泣いてしまいまいた、もう信じられない感動した…!!
あんな事言うからてっきりまだ何か策を講じて自分と暁人の間に何か壁をつくるつもりかと思ってたら……違った。桂木は腹を括っていた。暁人の気持ちに答えていた。暁人がずっと欲しかった言葉を持ってきていた…。
ああ〜あああ〜……。この、えもいわれぬカタルシス…。
暁人の荒れた指と、「知ってる」というこの言葉。浮かんだ涙。
ちょっとほんと…どうにかして…素晴らしすぎる。

ずっと側にいてくれるんだね、桂木。
よかった…信じて待っててよかった桂木…。

あー…ほんと、これ名作。
もう一冊で終わるのかなあ?
どう決着つけるでしょうね、もう一人の弟、どんな人だろね。
それに今回、雨宮も意外に憎めない奴だったよね。読めない暁人に驚いてばっかりで、3巻で凄くいけすかなかっただけに、ちょっと気持ちがスカッとしたわ。
あと先代の嫌な感じも好きだ〜。

や〜もうほんと、書いても書いても書き足りない、たくさんの感動を貰ったこの一冊でした。
5巻が出る頃はまた白紙のあぶり出し状態かもしれないけども…やっぱり続きが待ち遠しいですね〜。CDも楽しみ!
ほんっとに最高でした!
最高に上質なBLでした!




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29〜30日
地球発、愛を叫べ * 桑原祐子  カウント0 * 柚摩サトル  ミ・ディアブロ * 梶本レイカ  カラダめあてで悪いか * 湖水きよ  最恐教師~教師も色々あるわけで~ * 大和名瀬  高3限定 1 * 梶本レイカ  最恐教師~教師も色々あるわけで~ 2 * 大和名瀬  溺愛イトコン! * 大和名瀬  恋する暴君 2 * 高永ひなこ  ギブズ * 山中ヒコ  嫁に来ないか〜漁師の嫁〜 * 新也美樹

以上の記事と携帯とから拍手を頂きました。
どうもありがとうございました!

や〜しかしいいマンガ目白押し。500年の営みにも憂鬱な朝にも大変な荒ぶりようだったのですが、その上今度は雲田さんにもあらぶってしまいましたよ。
だって面白かった〜。

やる事がたくさんあって余裕がないのでなかなか毎日更新できなくて申し訳ないのですが、ちょっとずつ読んでますので、感想書いていきたいです。
早く読んでる奴の感想全部書きたいなあ。






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Catergory in [comics : は]日高ショーコ comments(6) -
Comment
ヨルコ says : at 2012/10/28 19:36
かもめさんこんにちは!

憂鬱な朝、読まれたんですね〜。
本当に丁寧に作りこまれた世界観が、素晴らしい恋愛話だと思います。
ややこしい話なのに、恋心に引きずり込まれますもんね。

出るのはそうですね〜たぶん一年後?
私は待ち遠しく思うのがしんどいので毎回潔く忘れようと思っているのですが、一年が早すぎて本当にあっという間に次巻が出る気がします。

幸せな結末、私は信じてますよ〜!

かもめ says : at 2012/10/24 01:18
もうやばかったです!!
表紙が好み&アマゾンのレビューがよかったので買ったんです〜
涙腺崩壊しました…ヨルコさんの感想も読んでまた涙腺が…T_T

暁人の諦観した表情から喜びの表情への変化や桂木の解かれた想いを
じっくり描かれていて本当によかったです!
感想をうまく言い表せないぐらい胸がしめつけられました><

次の巻は1年後ぐらいになるでしょうか…
BLの発刊はかなりかかるんですね汗

二人にはやっと訪れた幸せにしがみついてほしいです!
ヨルコ says : at 2012/08/06 23:47
カオさんこんばんは〜。

暁人の達観した表情って何となく切ないんですが、桂木の前に行くとソレが少し幼く変わるのが本当にいいですよね。
貪るような愛!確かに確かに〜。
とってもよいラブシーンでしたね〜。

桂木のフンドシ…見えてましたっけ?
さすがフンドシスト(…)のカオさん!フンドシは見逃しませんね?

え?死…?
そんな考えた事もないような単語を発するのは止めてください〜(´;ω;`)
そんな不幸な結末を、年老いた読者たち(※ワタシ)が許す筈はありません!
きっと大丈夫ですよお〜。
あ〜聞くだけで恐ろしい…。
カオ says : at 2012/08/05 15:35
ヨルコさん、こんにちは。
素晴らしいっ!!の一言ですね。
すっかり達観した表情の暁人で始まり、最後の涙ぐむ表情の暁人に
ホント良かったね〜と心から思いました。
確かに二人のセックスは相変わらずエロくはないですが、、
貪る愛があって良かったですよね。
今回は桂木のフンドシがチラッと見えるサービスカットも有り(私得)
もはや今年のベスト入りは不動です
ぜひハッピーエンドを期待したいですね〜
死亡フラグとか立ってないですよね。。
ヨルコ says : at 2012/08/02 00:07
あべべさんこんばんは〜!

えええ!!!
私、後はハッピーエンドに向かってまっしぐらだと思ってたΣ(゚д゚lll)ガーン…。

後の事がどうなってもいいから、桂木と暁人だけには二人で幸せに生きてって欲しい…!
更に幸せなハッピーエンドを信じて待ちます〜…。
あべべ says : at 2012/07/31 12:15
月並みな感想しか言えませんが、いろいろよかったなと思える巻でした。

でもこのまま終わるわけないですよねえ。
何だかこの4巻が一番幸せだった…なんてことになりそうな予感がビシビシするんですけど。
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