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夜明けのブルース * 羽生山へび子

へび子さんの新刊!へび子さんと言えば言わずと知れた『僕の先輩』です。感想はこちら→

僕の先輩 * 羽生山へび子
僕の先輩 部屋とYシャツとおめーと俺 * 羽生山へび子
僕の先輩(CD) * 羽生山へび子

今更ああだこうだ書くのが面倒くさいくらいに名作です。あらゆる面で素晴らしすぎる超愛しい名作!!
そんなへび子さんの新刊なので、ちょっとドキドキしていたんだけども…面白かったよ〜!!!!
よかったーーー…!!!ホッとした〜!!
や〜…なんだろう、この愛しさ、熱さ、パワー!!
へび子さんのマンガって、なんだかパワーを感じるよね。凄く力強いです。そういうとこが大好き。読んでて凄く安心する。

今回のお話、ヤンキーと一回り以上年上のバーのマスターの話で年下攻だったんだけど…もうこの関係性から言ってどストライクな訳ですけどもね。
なんつかね、めっさベタいんですよね。一話目なんて、物凄くベタかった。
けど、嫌いになれない好感がありますよねえ、これぞやっぱりパワーだと思うんですよ。あとキャラの愛しさ。このお話の中ではもう、ひとえに攻のカッチー。この子があんまりにも愛しくて、この子の恋が成就されないことには、絶対に読むのをやめられる訳がないんですよ、ほんっとうに一生懸命で素直でストレートな若造でさ。
カッチーの魅力が、このマンガの魅力だと思う。
1ページ捲るごとに、カッチーが可愛くて仕方がない。この子がそんなに好きだと言うのなら、この何考えてんだかわかんないし、何が魅力何だかもよく分からないマスターでも何でもいい、とにかく彼が欲しいというのなら差し上げたい。
…大体、カッチーって何なの?台無しなんですけど!でも、どんなシリアスでも台無しにするこのネーミングがまたダサかわなんですよね、こういうスタイリッシュと真逆の事をするへび子さんの感性が素晴らしいんですよ、作品全体に漂うレトロ臭もたまんない。昭和歌謡が流れてきそうな街並みですよねえ。

はー…面白かった。
大体まずもう最初の数ページで既に泣きそうになって…掴みがOKすぎる…。

とにかく以下ネタばれます。


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蛇崩、交差点で * 藤たまき

変わったタイトルですよね、一瞬何なんだろ?って思いますが、BLです。
藤たまきさんらしい切なさに溢れてたよ。なんつうか…もどかしかったな…。痛々しくて、もどかしくて、何とかしてやりたくてたまらないんだけど、誰も何もなんともして上げられない現状を読んでいるのがとても辛いというかで、ぎりぎりのところで綱渡り、みたいな感じの話だったなあ、そういう気持ちになるというか。一歩踏み外したらこの子がどんだけ不幸になるだろうと想像するとハラハラして怖かったです。

心に残ってしまう事もあったし…受の子の気持ちを考えると本当になんか、こっちの心まで傷がつきそうな感じで、息苦しいような感じもしました。

以下ネタばれます。


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僕の先輩 部屋とYシャツとおめーと俺 * 羽生山へび子

ちょっと大変…。はぁぁぁ〜〜…。面白かった。面白かったわ〜…。
もう私感激しちゃって、感動して嗚咽するくらい大号泣して、ぼんやりですよ。頭痛いくらい泣いたよもおお〜〜。読んでるだけで感情がぶわわわわ〜〜と大暴走して心でだけで精一杯疲れたのでそのまま寝てしまったよ夕方に…。
つまりそのくらい、そのくらい面白かったのです…!!!何事ーーーー!!

僕の先輩最初の話はこれ→ 僕の先輩 * 羽生山へび子

や〜…笑ったんだけど、泣けるんですよ。可笑しいんだけどもう、涙涙涙って感じで〜…。
私、へび子さんのサイトでこの話読んだ時にも大号泣して大変だったんですけども、今回のコミックス、お話変えてはあるんだけども、大元はサイトで描かれてた話だと思うんですよね、先輩の過去とか色々。コミックス用になってはいるけども、あの笑えるだけじゃない『僕の先輩』もこうしてコミックスになった事が嬉しいなあ。

サブタイトルが"おめーと俺"ってなってるように、今回は先輩側の視点が結構入ってて、先輩の人間性にかなり入り込んでるんですよ。どういう人なのかっていうのが。先輩側に入り込んで描くと、能天気なだけじゃいられないっていうか、かなりこう、悩ましいのですね…。
でも、恋は片思いしている間っていうのは結構楽しくて、しんどいのは両思いになってからだったりしますよね、欲張りになるし、お互いが見えるから。
はじめと先輩の心の葛藤とか成長とかが描かれてあってほんと感動した…。
でも笑ったよ…。

あーん最高でした、とても細かくはじめや先輩の一日とか両親の事とか、あと三木の事や千早の事や五郎の事まで!全てのキャラについて細かく描かれて、なんか凄く奥行きがあるんですよね、まさにこの初天町の青春とでも言おうか、懐かしさと愛しさに満ちていて、本当に心が暖かくなる素敵な話でしたよ〜。もうほんと事件だよ素晴らしすぎて。

では以下ネタバレます。


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先輩 * びっけ

びっけさん、大分前に一冊だけ読んだ事がある程度で、その後全然読んだ事がなかった…というのは、なんか勝手に、BLっぽいけどBLじゃない話を描かれる人、というイメージがあったからで…。
私は男同士が恋愛をしていないマンガはどうしても読みたくないので、そういう匂いのするものは避けているんですよね。なので読んだ事がなかったんです。けど、この表紙さすがに気になるじゃないですか〜。気になって気になって迷っていたのですが、友達にちゃんとBLだよ、と教えてもらったので読みました。
BLでした!!面白かった!!しっかり切なく丁寧に、恋愛しておりました、とてもよかった!
高校生同士のお話で、切ない心情がしっかりと描かれていて、気持ちをはしょらないところがよかったです。

以下ネタばれます。


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笑えない話 * ハルコ

ハルコさんすっごく久しぶりです。一冊目私とても好きだったので、次が出ないな〜って思ってたんですよね。二冊目出てよかった〜。

一冊目はこれですね。→ 捨て猫のカルテ * ハルコ 

で、今回も私とても好きでした!面白かった〜。
もうこの設定がどストライクというか、大っ好きな感じなんですよね、横暴で性格悪い年下の攻に、従わされてしまう年上の気の弱い眼鏡っていう、この関係。これベストだわ。相当好きです。
前も思ったんだけどやっぱ、受がいいんだよなあ、ちょっとなんか…苛めたいというか、苛められた時のリアクションがいいというか。ちょっと同情を誘う顔をするんですよね、そういう時に凄くキュンと来る。
今回の話も、受が不憫で不憫で…。こういう受、イラッとする人多いかもしれないんだけど、私、もっとやれって思うからワクワクしてしょうがない。凄く好きなんだよね、なんかこの、言いなりになっちゃう感じが。

以下ネタばれます。


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胸がこわれそう * 花村イチカ

胸がこわれそう…ってタイトルが本当に花村イチカさんって感じですよね〜。こんだけはっきりと色がある方って一回読んだら忘れないですよね、個性があります!
そして私、この作風結構好きです、なんかもうガラスみたいじゃないですか、ガラスみたいに繊細で今にも壊れそう。脆〜くて細〜くて痛々しくて儚くて、この子たちの精液限りなく透明そう…。限りなく透明に近いブルーそう。
いや、私は精液透明そうでも黄色そうでもいいのです、恋物語が面白ければ!

ちなみにこれまでの花村イチカさん↓↓
君のいる世界しかいらない * 花村イチカ
キミは甘い甘い… * 花村イチカ

前の記事に、"花村イチカさんはこうなんだって、脳みそが学習しました。" って書いている。そして3冊目にして、ガラス系好き!って言ってる…。私ってなんて学習能力高いの〜。がんがん自分を花村イチカさんに沿わして行っております。よい能力ですな。

読みながら本当に、その昔好きだった少女マンガみたいだな〜…と思ってたんだけども、そしてこういうの読むたびに思うのですが、私は結局少女マンガで育った人間なので、やっぱり基本は少女マンガが読みたいんだと思います。(しかし女の恋愛ものは読みたくないのでBLを読んでいるというわけかもしれないが違うかもしれない。)BLは主人公が男になった少女マンガと変わらない、という持論がずっとあったのですが、でも最近思うのは、いやそうとばかりも限らないなって。少女マンガ系BLと、少年漫画系BLっていうのがあるかもしれないなって思いました。もしかして少年漫画系BLが好きな人は2次とかやるのかもしれない…。
でもまあほとんどが少女マンガ系じゃないかな〜って思ってるんですが…まあそれもひとえに言うのは難しくて、だって少女マンガも時代によって違うじゃないですか。私が言ってる少女マンガって古いですから!確実に今二十代の方々の思う少女マンガと、私が思う少女マンガの間にはきっと10年の隔たりがあって…一緒くたにはできないんだけども、私が言ってる少女マンガってだってもう80年代だーもーのー…。クオリティめっちゃ高かったと思わないですか?そしてあらゆる種類の少女マンガがありましたよね、面白かったですよねえ!きっとそう思っている同志の方々多いはず!

…え?何の話してて少女マンガの話になったの…?
えーとそうそう、だからこの花村イチカさんの今回のマンガが昔の少女マンガ読んでるみたいだった…という話でした。
そして、それは悪い意味ではなく、要するに面白かったと言っているのです。
女の子みたいでもよいのです、繊細に傷つきやすそうに恋愛していてもいいのです、主人公が"男"で、恋の話を面白く読めればよいのです!

関係ない前置き長すぎたすみません。
以下ネタバレます。



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それでは今日もいただきます。 * 橋本あおい

久々の橋本あおいさんです。
昔少し読んだ時に、かわいい年下受が多めだったために、何となく私の担当ではないなあ…みたいな感じで思い込んでしまって、それから何となく読まなかったのです。しかし今回の新刊、表紙見ると面白そうで、そういえば別に嫌いだったわけでもない…とふと気付きまして久しぶりに購入してみました。
面白かったです!

ところでこれ買うときに友達と、どっちが受か攻かっていうのを悩んだのですが、私の意見としては、好みとしては右側の色素薄い方受だけど、この場合きっと黒髪受だろう、と。友達は全く逆を言っていて…黒髪受が好きだけどきっと逆だろう、と。
まあ、結果私が当たっていた訳ですが…私、こういう事あんまり外さなくてよ!!
鼻が利くんです、大体いやな方に鼻が利く。

が、まあ読めば全く嫌という訳でもなかったです。右側受がいいって言ってたのはあくまで見た目の話なので、読んでみれば納得の攻くんでしたよ、明るくて優しくて前向きで。明るく優しく前向きな男は攻がいいですね、作品が明るくなるから。

そんで表題作も面白かったんですが、表題作の他に短編が幾つか載っていて、その短い話たちが私凄い好きでした。
短いのにちゃんとお話にそれなりの説得力がある気がしたんですよね、凄く面白かった。
短編って難しいから、短い中で描き切れてないと思うものが多い気がするんですが、この本の中に入っていた短編は全部、しっかり読めたし、この中で気持ちが動いてキュンとさせてくれて、エロいシーンもちゃんと入れていて、読み終わって満足でした。
あと絵が綺麗かわいいので、カッコイイって言われたらちゃんとカッコイイ人、として認識できるし、綺麗だといわれたらちゃんと綺麗だ、と思って読めるのもいいもんだな〜…と改めて思いましたよ。
…っていうのは、そんなに絵で漫画を選んでないので、絵はそんなうまくないって人の漫画を読むことも多いんですよね。別に全然構わないんだけど、でもたまにこういう正統派っていうか、明るくきらっとした綺麗な顔を描く方の絵を見ると、おおお〜〜…綺麗だな〜…とそんなところで感動してしまいます。
勿論、下手絵には下手絵の、綺麗な絵には綺麗な絵の、それぞれの魅力があると思うので、絵だけで漫画の良し悪しを云々言うの、私はイヤですけどね。

話がそれましたが、とにかく橋本あおいさん、面白かったので数ヶ月前に出て気になってた奴とかも買ってみようと思います。

以下ネタバレます。


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恋愛操作 * 蓮川愛

世の中的には今更!?という感じの恋愛操作ですけども、私にとってもやっと今頃になって…という、前々から気になっていた作品ではありました。
たぶん読んだら面白いんだろうなあとは思ってたし、前雑誌で見た脇カップルの方がすっごく自分好みで面白かったから、いつか読もうとは思ってたんだけど、やっぱりどうしてもどうしても、メインの二人が…タイプ外じゃないですか…?
この、年上セレブ攻めっていうのが、それはそれはもう苦手でして私…。
でもね、苦手って言っても読んでからすっごくイヤって思ったことって、考えてみたらないんだよね、読む前に苦手意識持ってて読まないようにしてるだけなんだよね…。なんでもそうなんだけど私、大抵が食わず嫌いなんだよね…。
って事に今回気付いたんだけども、とにかく凄く苦手意識があって、どうしても手が出なかったの。
本屋でも何回も何回も手に取ってあらすじを見て戻す…という事を、とにかく数年間やり続けた。脇カップルが気になってはいたけども、評判がいいのは知っていたけども、それでも購入までにいたらなかったんですよ〜。
人の意見をきかないったらないんだよね…。

でも、今セレブは置いといても、年上攻に対するハードルが以前より下がっているんですよね。結構普通に読めている自分がいて、そんな時にこないだ友達と居酒屋で話してて「ヨルコさん恋愛操作読んで!!!」と言われたのが切っ掛けで、「よっし読む!!」となったのでした。
人の意見をほとんど聞かない私ですが、友達の意見は割と聞くのでした。読みたいって思ってた本だったしちょうどよい後押しでした。

いや、たかがマンガ一冊って思うでしょ?
だけど、マンガ一冊にこんだけ拘っているこの細かい性格だからこその私なのです。
ちょっと読んでみたらいいじゃん。ダメならダメでいいじゃん。
って大抵の人は思うと思うんだけど、私はその、たかがマンガ一冊、たかがテレビ番組一個、たかがクリック一回が、恐ろしくてできない性格なのです、自分の中に自分が認めないものが侵入してくるのがイヤなのです。常に自分の中に異物が入り込まないように警戒しているのです。

ああ…書いてて自分の偏りに気付く…。
こんなに精神的な引きこもりだったとは…。
でも諦めてない。少しずつ自分を開いていくんだ、私。
生きやすいように!まだ諦めてない!

…何の話してたんだっけ?
あ、恋愛操作の話だった。
そうそう、だから苦手意識持ってたんだけど、読んだら面白かったーって話です。

確かにセレブでキザな台詞をばんばん吐く甘い感じの鷹揚な攻、なんだけど一見。
でもこれが、ちょっと不憫なくらい受に一生懸命接するんですよね。人間的な一面が描かれていた事がやっぱり凄くよかった。割と情けない目に結構合ってたんですよね〜。
どっちかというと、メインの二人については私は、受のが好きじゃない。見た目は凄く好みなんだけども、なんでこの人ずっとツンケンしてるの?別に何をされたわけでもないのに…。
っていうのが、ずーっと読んでる間中引っ掛かって、やっぱあんまりツンケンしてる可愛げのない受は好きじゃないんだな。まあ、可愛いところも勿論あって、素直にはなれないけど内心ではちゃんと恋してるのがよかった。舞台はキラキラしてるけど、大人同士の普通の恋愛モノだよね、面白かったです。

んで、何より好きだったのが2巻以降出てくる脇カップルの方で…!!
これはもう私、ど真ん中!どストライク!!前読んだ事あったから何となく知ってたんだけど、最初っから読むとやっぱいいわ〜。健気で地味な年上受、いいね〜。んで攻が強引な年下男で!言動が冷たくて突き放した感じなんだけど、でも私…好きだ!!こういう攻にもれなく年上受がセットでついてくるじゃないですか?それがたまんないんですよね〜!!

以下もうちょっと詳しくネタばれつつ感想です。


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恋愛軌道 * 日野ガラス

今回も面白かった〜。
日野ガラスさんは確かこれで3冊目くらいかと思うんですが、たぶん何気に全部★5をつけていると思います。↓↓↓
フェティッシュ * 日野ガラス
青年は愛を乞う * 日野ガラス

けど、印象的にはギャーっっっっ大好きっって叫びたいほどでもないんですよね、割と冷静に面白かったな、と言う感じです。でも読み終わると絶対に★は一つも減らせないって思うので、やっぱとても面白いんだと思うなあ。

今回の本はでも、特に表題作、読んでる最中は何度もギャーって叫びたいほどキュンとしました…。
いや〜よかった!!
2人がお互いを少しも裏切らなくて、擦れ違いもなくて、それ以上にお互いの気持ちを信じていて、物語が2人に始まって2人に終わっているんですよね、勿論脇役の人とか出てくるけどもそういう事ではなく。2人が本当の意味でくっつくまでには時間が掛かっているんだけども、その間ずーっとお互いから気持ちが離れずに、気持ちを深く寄り添わせている感じがして、なんだかとても熱っぽかったんですよ、キラキラしているけども、微熱を感じるような作品で、凄く凄くよかったです。
その他の短編も凄くよくって好きでした。

以下ネタばれます。


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君のいる世界しかいらない * 花村イチカ

や〜面白かった。超キュン泣き。
花村イチカさんの前回の本はコレですが→ キミは甘い甘い… * 花村イチカ 
前読んだ時は、男の子が繊細にすぎるのがちょっと引っ掛かるな〜…みたいな事書いてたのですが、でも今回はもうはなからそういうもんだと思って買って読んでいるので、それはそれで楽しめたっていうか、全然引っ掛からなかった。花村イチカさんはこうなんだって、脳みそが学習しました。
んで、これ短篇集なんですが、全部年下受なんですよね…!
表題作は弟受、あとの二つも繊細で壊れそうで健気な年下が受です。なので、ストーリーだけだときっと私は好きじゃないと思うんですが、とにかくもう健気さが勝ちました、年下<健気 でした。
とにかく健気受代表、みたいな健気な子ばっかりで、も〜ポロポロポロポロ泣くんですよこの子らが。攻にひどい事されたり言われたりしてもひたすら好きで、一途に思い続け、そして泣く。
私も泣く…。

私が一番好きなパターンは、健気な秘書とか健気な兄さんとか、年上健気っていうのが一番好きなんですね、やっぱギャップじゃないでしょうかね、年上なのにこんなに健気だなんて!っていうところが好きなんだと思うんです。
が、このように壊れそうな華奢な弟とか年下とかが健気だった場合、まさにそのまんまですよね、そりゃこっちが王道だよな、年下は健気の王道だろうな。
と、今更ながら納得してしまった。
…けど私の好みはあくまでも、年上なのに健気だなんて!…っていうところのギャップだってところは変わりないんですけども。

とにかくこの本は年下健気のど真ん中って感じでした。年上受が好きな私が読んでもかなりキュン泣きでした、面白かった。

以下ネタばれます。


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