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泣いたカラスがもう笑う * 糸井のぞ

糸井のぞさん、読むのは二冊目です。初めて読んだのはデビュー作だったんだけど、結構印象的な感じでしたよね。一冊目の感想、書いた気でいたけど今調べたらなかった…。あれー?

これ、タイトルと表紙がすごくよくて購入してみたのですが、面白かったです。
私は表題作よりも最初に入ってた『君の喜ぶ顔がみたい』っていうのが凄く好きだったけど。
…年上受だよね?勝手に攻のが若そうって思ってるんだけど。でもどっちにしろ不器用な年上受な雰囲気で面白かったです。

以下ネタばれます。


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密室の密かな星 * 雨隠ギド

ギドさんのカテゴリも今度作らなければ…。
これいつの新刊でしたっけ、漸く読みましたよ、一ヶ月くらい遅れた気がします。
でもこれ、楽しみだったんですよ、だってタイトルがいいでしょ。
『密室の密かな星』
綺麗な言葉ですね〜。

で、また不思議な探偵っぽい格好で、画面がちょっと現実離れしてる感じがしたので、一瞬ファンタジーなのかなって思ったんですよね。違ったんですけどね。
ギドさんって不思議だなと思うのは、読むたび印象が違うんですよね、絵の。そう思いませんか?
私いつも、ギドさんってお話によって、絵の雰囲気や背景の雰囲気や、線の感じとか変えてらっしゃるのかなあ…って思うんですよね。単に絵の古い新しいじゃない気がするんですよね。
今回のこの新刊と、『犬とツバメ』なんて凄く感じが似てますよね。でも『悪人〜』とは似てないと思いません?たぶん私、作家名を伏せられたら同じだと気付かないかもしれない、絵を掴むのが凄く疎いので。

今回はまた本当に、不思議なタッチだったなあ。
現実の話なんだけど、凄く現実離れしてるんですよね、雰囲気が。ファンタジーではないんだけど、最後までファンタジー読んでるみたいな感覚があるっていうか、なんでだろうね、やっぱり絵だろうか?
そんで、何が始まるのかなっていう読めないところから始まるんだけど、把握できないうちに何やら痛々しいような切ないような、いじらしいような感情で胸がいっぱいになるんです。
雰囲気的にはほんと、『犬とツバメ』に似てたなあ、内容は違うんですけど、あくまで雰囲気が。

主人公の鵜飼がね、何って言うんだろう…いじらしいんですよ。物凄く存在がいたいけで…可愛いというか…可愛いって言うよりも、やっぱりいたいけ…なんですよね。別に、小さくて可愛くて小動物みたいにふるふる震えているわけでもないんですけど、まあ普通の男なんですけども、あまりに自分を守るものがなくて、あまりにむき出しで、無防備で、常に傷つけられそうっていうか…なのに、どんだけ傷つけられても無垢のまま誰かを信じそうな、この子の持っている純粋さみたいなもののせいだろうか、最後にはこの子を見ているだけで泣きたいような気持ちになって…。
うまく言えないけど、とにかく、とっても面白かったし、気持ちが迫ってくるようなマンガで、凄い泣いた…。
凄く良かったです。

では以下ネタばれます。


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悪人を泣かせる方法(CD) * 雨隠ギド

悪人〜のCDの感想、やっと書ける〜。書かなきゃ書かなきゃと思ってて延び延びになってたんですが、漸くです。
っていうのも、とてもよかったから!

原作の感想はこちら→
悪人を泣かせる方法 * 雨隠ギド

原作もとても面白かったんですが、CDもとてもよかったです。
何がよかったって遊佐さんがよかったです。鷹尾の役が遊佐さんだったんですが、遊佐さんこういう役真骨頂じゃないのかなあ?
私結構遊佐さん聞いてるんですけども、そんなにぐっと来ることがなくって…っていうのは、たぶん役柄ですねきっと。そんなに自分がぐっとくる原作の受をやってないっていうか聞いてないって事なんだろうと思うんですよね。
大体CDはもう、私は原作ありきでこれまでは聞いているので、原作に感動していると自分の脳内でなんぼでも補完して聞くので、感動しやすいんですよ。
それにいっぱい聞いてるわけでもないので、そんなに比較のしようもないし。

なので、遊佐さんでそんな感動した事もあんまりないし、遊佐さん自体も好きでも嫌いでもないという、遊佐さんに対して常に"無(む)"の私なのです。は、でもそんな事言ったらほとんどの声優さんについて無ですけども…。
その他の声優さんに対する無よりは遊佐さんの事は好きかもしれない、何故なら友が激しい遊佐オタだから…。
ま、そんなこたどうでもいいんですが、とにかくそんな遊佐さんに対して無の私でも、幾つかこの遊佐さんナイス遊佐さんって思う遊佐さんがいて、一人は『純情』の宮田先輩。もうこれぴったりだよね??ぴったりだよねー!!あまりにぴったりすぎて原作の宮田先輩を好きになっちゃったもんな。宮田先輩の不測ノ恋情はCDになるかなあ?なると期待してんだけども、今から楽しみで仕方がないよ!もうぜーったい買う!!
もう一人はちんつぶの岩淵。この遊佐さんはナイスすぎて遊佐さんだと意識すらしてなかった、最高だよ〜…。
もう一人は『未完成』の先生です。CDははしょりすぎて原作がいいだけに結構残念なところも多いんですが、でも遊佐さんの演技のお陰で、結構私聞いてると感動して涙ぐんじゃうんですよね。なのでこのCDは遊佐さんの先生を聞きたくて聞いてると言っても過言ではない。なんだか感動しちゃう先生っぷりなんですよね。

その3人が今まで聞いたナイス遊佐さんだったのですが、このCDを聞いて、鷹尾が仲間入りしました。
いいよ!凄いいいよー!
鷹尾の捻くれた性格に、遊佐さんの声、ぴーったりだった!
ただでさえ皮肉声な(と私が思っている)のに、こういうキャラやるとこれまた何と嵌るのか!

そんでCD全体としても凄い纏まりがよくて、一枚CDなのに、物足りないとこが全然なかったですよ〜。内容も人物もよく描かれていたと思う。
いつも思うんだけど、CDにすると凄くすんなり分かりやすく感じることが多くて、マンガにはマンガの良さがあるけど、CDにはCDの良さも勿論あるなあとつくづく思います。

そんでこれ感想書くのに原作ぱらっと捲るに……鷹尾は顔がいいなあ!


以下ネタばれます。


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スロースターター * 市川けい

初読み作家さんなのですが、何でチェックしてたのだろう、なんか友達が面白いって言ってたような言ってないような…とにかく気になっていたのでチェックしてました。そしたら表紙もとてもいい感じだったので、久々の新人さん表紙買いってのをやってみたのですが面白かった…!!

キュンとしたなあ、可愛くてよかった。ごく普通の高校生同士が、他人から知り合って好きになっていくまで、ちゃんと丁寧に書かれてて凄く面白かったです。しかもこれ、一冊全部この二人の話なんですよ〜。他の話が入ってないってのもよかった。
ほんと、★4.8くらいの4でした。

最近思うんだけど、やっぱ初読みで短編集だと印象が薄くて、よっぽど面白いと思わないと次が続かない気がするんですよ。次を買おうという気にならない。だけど、こういう風に初読みで長編だと、合わないものは合わないかもしれないけども、面白い!って思う度合いも短編よりも強いから、次も買おうと思う気がする。新人さんだと短編が多いから短編集なのも仕方がないけど。
とりあえず私は、市川けいさん次絶対買う。

以下ネタばれます。


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嫌いな先輩 * 一ノ瀬ゆま

一ノ瀬ゆまさん何気に全部持ってるんですけど、とにかく強い印象として、すっごく真面目な漫画って感じなんです。

これまでの一ノ瀬ゆまさん↓↓
答えはそこに海があるから * 一ノ瀬ゆま
楽園の非常口 * 一ノ瀬ゆま

答えは〜が一冊目で楽園〜が二冊目でした。で、一冊目よりも二冊目のが面白かった思い出です。読みやすかったし、誠実さが一冊目よりも嵌って、心に響くとこがとてもありました。だけど、あんまりタイプのテイストじゃなかったんです二冊とも。でも二冊目買ってるってことは何か気になるところがあったのかな〜二冊目は年下攻だったので買ったのかも。

だけど、今回のこの本、凄くよかった。やっぱりとても誠実な漫画なんだけども、前2つのなんかカチコチ頭の硬そうな感じがうまい具合になくなっていて、読みやすくなってたと思うし、それにすっごくこれはこれで独特でしたよ。
ストーリーが変わってたという訳でもないんだろうけど…やっぱキャラの描き方かなあ、これまでの決まりきった型に嵌ってない…ような感じを、あくまで私は感じた。
キャラの性格を、一言で言い表すのが難しいんですよね、言い表すのが難しいくらい複雑な人間性をとても丁寧に、しかも一冊分掛けてじっくりと描いてたように思う。相手を理解するのも、近付くのも時間掛けてゆっくりと。
絵も前の本と大分変わりましたよね、こういう絵じゃなかったよね。

内容はこれぞまさしくリーマンラブって感じの、サラリーマン同士のラブなんですけども、とにかく二人が仕事をしながら関わっていく中で、お互いを知って、反発して、惹かれて…という風に進んでいくんですね、お話はオーソドックスなんだろうけども、キャラを描くのにごまかしがない。
だから最初凄い読みにくかったんです実は。
どういう人なのか何考えてるのかすっと理解できなくて、特に受の人。
だけど読んでるうちに、面倒くさそうな性格に物凄く引き込まれて、二人の関係にも引き込まれて、最後は夢中になって、えらい泣きながら読んでしまいました。
面白かったです。


以下ネタばれます。


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犬とつばめ * 雨隠ギド

いや〜すっごくよかったです、すっごく面白かった。
すっごく繊細な描かれ方をしてあるんですね、でもシンプルっていうかなあ、ごちゃごちゃしてないんですよね、何がごちゃごちゃしてないのか…なんだろう、重要な事が散りばめられているんだけど、ざわざわしてないっていうか、読むべきものが光って見えているというか…。

とにかくこれ、うまく感想が書けないだろうなあ…と読みながら思っていたんですけど…やっぱうまくかけそうにない、うまくは書かなくていいんだけど、自分の感じた事をうまく伝えられそうにないって意味で。

切なかったです凄く。凄い泣いたし。
だけど、物凄く心に残って苦しいような切なさでもなかったんですよね、暖かい気持ちがちゃんと残って…勿論凄く寂しかったしやるせない気持ちにもなったんだけど、結末はとても気持ちよくて、読後感がよかったです。
辛い話のはずなのに、可愛らしさとか愛しさみたいのがたくさんあって、辛い気持ちを助けてくれる気もするし…。
うーんうまく言えない、けど本当にいいお話でした。

タイトルいいですよねえ、『犬とつばめ』
で装丁も同人誌みたいで凄い可愛らしい。

以下ネタばれます。


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悪人を泣かせる方法 * 雨隠ギド

『恋まで百輪』のスピンオフでしたが、面白かった!!
『恋まで百輪』の感想はこちら→ 恋まで百輪 * 雨隠ギド

前のは可愛らしくて素直なヤンキーっぽい子が受の話で、面白かったんだけどどうしても受がタイプじゃなかったのです。いや、いい子はいい子なんですよ、コタ。すんごい可愛い子なんだけど…やっぱりこういう子が受の話、基本的にどうしても好みじゃないの…。
が、この話の攻の元ヤクザに、弁護士の兄さんがいたんですよ。一見性格悪そうな眼鏡のなに考えてるか分からないくえない男で、この人が今回の主人公だったのです。

そりゃもう、コタよりはまあこっちのがタイプな訳で…受だったらいいなあ〜…と思っていたところ受でしたバンザーイ!!しかも攻が年下でしたε=\_○ノ イヤッホーゥ!!!(←出てきた)

で、設定も好きな感じだったんだけど、お話も凄くよかったです〜。最後あたり泣いちゃったよ、泣くような感じではないと思ってたので予想外だった。っていうのは、受があんまりにも可愛げがないと涙を誘われないんですよね大概。だけどこの兄さん…捻くれてて一筋縄じゃ行かないけども、なかなかに不器用で不器用で、切なくなるくらい不器用な人で、読んでるとこの不器用さが愛しくなるんですよね。
攻の年下がまた凄く不憫なんだけど、不思議な感じだったなあ、あんまりにもこの人報われない気がしてしまって釈然としないものが残りつつも、でも本人も釈然としないながらもこの受の人と付き合ってて…やっぱそうだよな、疑問に感じていいんだよなって、攻の人の心模様を読んで、だよねだよねって自分にやっと納得できる感じ。それを繰り返しつつも一筋縄でいかない恋愛を読んでいくんだけども、でも結局最後は凄くシンプルな気持ちがそこにあって、凄く安心したし気持ちがよかったっていうか。

面白かったです、話が複雑な訳じゃないんだけども、心の複雑さは丁寧に描かれてたように思うんですよね。
二人ともちょっと捻くれているから、思考回路もちょっと回りくどいんですよ。そういう回りくどさが逃げずに描かれてあった気がして、そのお陰でこの主人公達なりのオリジナルな恋の話になっていて、どこにでもあるありがちな話、という印象ではなかったです。凄くここにしかないって気がして、そういう気がする恋愛の話っていうのは、私は上質だと思うんですよ。
一冊全部使って二人の話が描かれてたってのもよかったです。


以下ネタばれます。


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equus * えすとえむ

大体買ってるんだけどたまに取りこぼしているえすとえむさん。
このケンタウロスのシリーズは同人誌で読んだ事があったんだけど、今まで読んだえすとえむさんの中で、その同人誌で読んだケンタウロスが私は一番好きだと思ったんです。
なんか、今まで読んだどのえすとえむさんの話よりも、色っぽくて、いやらしさがあった。
えすとえむさんの話って、いやらしさがあんまりないような気が私はしているんですね。いやらしさ…なんつうか、俗っぽさっていうのかな。エロさと俗っぽさって、ちょっとあった方が生々しくて面白いと思うんです、勿論物語の魅力は色んなところに見出せるので、それがないものは面白くないというわけじゃ全然ないです。私は俗っぽい感じに割とやられがち、という事です。
えすとえむさんのマンガはなんだか、とても高い位置にあるような…恋愛を描いても、その恋がその辺に転がっているような気がしないんですよね。でもリアルでないという訳ではない。

それが、このケンタウロスになった途端、なんだかいきなり、あーこれかー!!みたいな。えすとえむさんの場所はここにあったんだーーー!!みたいな…場所って私の中の居場所ってことですけども、物凄くぴったり嵌ると思ったんです。自分の中に色んな部屋があったとしたら、まさにケンタウロスの部屋を見つけた!!!ここはえすとえむさん専用!!みたいな衝撃。この話を誰もこんな風には描けない、きっと。
異形の恋、異形のセックスを書いた途端、この絵や匂いや空気、まさに水を得た魚のようにえすとえむさんが輝いて見えた……。

のが、同人誌を読んだ時思ったことです。
んでこのコミックスは私の読んだ奴とどれがどう関わっているのかな〜…と半信半疑でなかなか手が出なかったんですが、装丁が凄くお金掛かってそうで綺麗で、もう見てたら欲しくてたまらず、かぶってもいいから買っちゃえ!という事で買ってしまいました。
まあ、やっぱり大体読んだ事あった。けど読んでないのも入ってたし、買ってよかったです。
とても美しいです。
本自体も美しいけど、お話も切なくいやらしくていい。
ケンタウロスにした途端にこのいやらしさ…。何なんだろうこのいやらしさってどういうことだろう。
それをずーっと考えてしまう、とにかくなんだかとても卑猥だなあと思うんですよね。
そりゃそうだよな、だって体が人間じゃないんだもんな。
うーんとっても面白いです。


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恋まで百輪 * 雨隠ギド

毎日落ち着かない日々ですね。BL本を手に取るたびに、これ呑気にいつまで楽しく読んでいられるのだろう…と不安でいっぱいになりますが…まあここではそれは置いといて、通常通り大好きなBL本の感想を書いてこうと思います。

あまがくれぎど さんと言うそうです。なんと読むのかと思ってた…。
気になる気になると言ってたのですが、やっぱりどうしても読みたくて買ってしまいました。
で、面白かったです。明るく楽しく可愛くて。
すっごく泣ける!とかって程ではないんですけど…というのはやっぱり、任侠もの…というのに、あんまり感動できないせいかと思われます。もうコッテコテのヤクザマンガとか小説のが、きっと世界観に入り込んじゃえる分、感動できる気がするんだけど、…例えばイサクさんのヤクザモノもそうだけど、こういうライトなのって自分の中で境界が難しくて…ライトなだけに、話がシビアな方面に入ってくると、バランス取れなくて…まあ、あんまり恋愛感情に入りこんで読めないっていう側面があります。が、ガッツリヤクザを描いてもらっても、それはそれで先がなくて辛いという…。まあ、私にとっては結構難しいジャンルなんですよね。

けど、作風が凄くいいんですよ。絵も魅力的だなあって思うし、受が若すぎて実はあんまりタイプじゃないんだけど…でもキャラの素直さとか一生懸命さは、読んでてホント気分よくて、楽しくて、面白かったです。

ところでイサクさんと言えば、この本の帯を描いてらっしゃいます。夏目イサク先生推薦!!!って書いてあった。

以下ネタばれます。


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ティアドロップ * 麻生ミツ晃

好きですーーーーーーー!!!!!
ほんっとこの麻生さんのタッチ、何もかもが好きです。どこがどう好き…と言葉で説明するのがとても難しいんですがとにかく、このタッチが好きなんです。何もかもが悉く、"私が好きそう"な部類なんです、繊細そうな絵とか、紙面の色というのか、伝わる雰囲気とか、キャラの表情もいいし、台詞もいい。まあとにかく、絵は魅力ですよね、口唇がいい。服の皺もいいですよ、顔の影もいい。ストーリーを、そういう絵の雰囲気が凄く引き上げているんですよね、そんで全体通して受の健気さと一途さ、泣けますよ。

表題作なんかは、学生と年上の会計士の話で、かなり年下受なんです。
でもそんなね、年齢とか全然関係ない。とにかくこの、"恋している"感じが堪らない。ここにしかない一途な気持ちがたまらないです、最高に面白かった、何だかもう、恋しているだけなのに痛々しい。人を想っているだけなのに、ズキズキする。…ような麻生さんのアプローチなんですよ、凄い。私好み…。やっぱり間違いなくど真ん中突いてくる。

ちなみにこっちも最高だった麻生さんの一冊目。→ スイートビターキャンディ * 麻生ミツ晃 

以下ネタばれます。


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