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是~ZE~ かみのほん * 志水ゆき

すごいですねこの本??
私また何となくのうろ覚えあやふや情報で、ファンブックみたいな感じなのかな〜…みたいに思ってたんですよ。ところが、全部マンガですよ、知ってました?しかもこれまで特典ペーパーとか何々ペーパーとか、そういうオマケで志水ゆきさんが描いてくれたおまけの話を全部纏めてあるんですよ…?知ってましたか?
いや〜…驚いた。
こんなにも内容詰まっているなんて。

何が凄いって、この内容が全部オマケだってことですよ。要するに全部ファンサービスで志水ゆきさんが描いてくれたお話だってことなんですよ。それがこうして一冊分になるほどあって、それをまたこうして刊行してしまおうという…。私たちうれしい。出した側儲かる。
…みたいな、何とも素晴らしい企画じゃないですか…!
これ…凄いね!

そしてそんな凄い事が実現するっていうのはひとえに、是ファンの多さからだと思う!
え、だって是って面白いですから!面白いよねえ、これ読み出したら途中でやめられないですよね。

そんな誰も気にならない私と是の経緯はこのあたり。→→ 是!!

…という訳なので、私も最初から嵌ってたわけじゃないし、持ってないペーパーだらけなので、内容は知らないモノの方が圧倒的に多かったです。申し込み忘れたものとかもあって、もう見られないかと思ってたので、凄く凄く嬉しかった。
んで、ファンサービスのペーパーが元なので、まあなんと皆さんやってばっかり。丸く収まった後の話ばかりなので、もうこの一冊の中で苦しい展開は全くなくて、いちゃいちゃあま〜く抱き合っているお話ばかりで、ほんとに幸せな一冊ですね。
そういう意味でも凄い本です。

で、こうして見るとやっぱり氷見んとこが多いんですねえ。
私も嵌った切っ掛けは氷見のとこだし、一番氷見が好きなので、氷見のとこがたくさん読めるのはやっぱり嬉しいです。


以下ネタばれます。


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是 -ZE- 11 * 志水ゆき

漸く読みました、是の最終巻!
待ち遠しくはあったんだけど、これ読んじゃうともう是が終わっちゃうので、読み終わるのも寂しいような複雑な気持ちでした。

いや〜…大団円でしたね〜…。
いつも思うんだけど、読む前は結構、こんなに大風呂敷広げてこれ治まるんだろうか…というような印象なんだけども、実際読んでみると結構一冊くらいでうまいこと纏まってるっていうのが、是はいっつも不思議でした。なんかドラマチックさ加減のごり押しでいつのまにか頷かされているような気もするんだけども、でも前のLOVE MODEなんかに比べたら、たいていの事に答えが出て、物凄く納得できる大団円だったのではないか、と私は感じた。

何より自分がずっと思っていたことの答えが一個出ていたので、それですっきりしたっていうのはあるかもしれないけども。

しかし大団円、と言ってしまうには切なすぎる話だったよなあ。
まあ、過去を描いて終わったわけなので、過去っていうのはもう取り戻せないから、どんな風に書いたってもう絶対切ないのはしょうがないですよね。
『是』は物凄いドラマチックなエンターテイメントで、大抵の人が楽しめる魅力がある作品だったと思うけど、やっぱりずっと付き纏う暗い影。よく考えれば、とても暗い話だったんですよね。
三刀家っていうのがもう、人を殺すのを生業にしているような家だったから、どうしても暗さが付き纏う。その暗さの、源にある話がこの和記と力一の話だったから、この切なさは、もうずっと予感されていたものだったし、今更なんだけど、でもやっぱり悲しくて、大泣きしましたよね…。

いやも〜〜だって切ないじゃないですか〜…。
力一はもう、死んじゃうっていうのははなっから分かっていたことだし、力一が何もかもの始まりなんだから、魅力的なのも、悲しく死んでしまうのも分かっていた。
分かっていたけど悲しかった。力一の妹たちも、貴光たちも悲しすぎたよね。
なんかもう、ここでメッタメタに泣いたので、この泣きの放心状態でさささー…っと終わりがやってきて、いつのまにか納得させられてしまった感じがするわ〜…。
いや、それで正解だと思うんだ、もう絶対いつかは終わっちゃうんだしね。いつだって圧倒的な感情の揺れにより、ゴーっと納得させられたい訳なので。

…いつまでたってもぐだぐだ前置きしてて一向に本編の感想が始まらない、いつものことだけど!

以下ネタばれます。


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是 -ZE- 10 * 志水ゆき

面白かった〜〜〜!!
もう是は凄いですね!?全然ガッカリさせない、更にワクワクするこの展開…。勿論こんだけキャラが出てくれば、それぞれ好き嫌いはあるんですけども、とにかく何が出て来ても全然「ちっ」って思わないですよね。まあこれだけ読んでればもう、是という作品自体に愛着があるので、「ちっ」とか思う事はまずないですけどもね。勢いも全然止まらないし、毎回更に面白いし、も〜楽しくて楽しくて唸っちゃう。なるほど〜こうきたか〜〜ってえーらい楽しみながら読めました。

10巻で、是の秘密を探る章なので、出演者もこれまで名前だけは何回も何回も出てきてて、だからページ捲るたびに、この人こんなんだったんだ〜とか、なるほどそういう事だったのか〜〜って、えらい張ってくれた伏線に答えが出るこの快感。是の謎が本当に一つ一つ明かされていくのが楽しくてしょうがない、ほんと気持ちよかった。

で、真鉄。…私が真鉄について考えていた想像と全然違った!まあ当たりまえだけど!なんか私、もっとややこしい事を考えてましたよ〜。そうだよな、私なんかに想像できる話じゃないから面白いんだよなー!!

ちなみに私がどんなストーリーを和記と真鉄について考えていたのか、この荒唐無稽なややこしい私の妄想を書いちゃいます。
妄想ここから→→→
私、真鉄はその昔、言霊師なんじゃないかと思ってたんですよ。紙って死んだ言霊師の骨?核?かなんかから作ってたじゃないですか、確か。どこかからふらふら現れた、なんか陰陽師的な呪術師的な存在の和記って男が居て、この男が三刀家にやってきて、なんだかんだあって真鉄に恋をする。が、当時紙がいなかった時代、言霊師は割りとすぐに死んでしまっていた。和記と恋仲にあった真鉄も言霊を使った事が原因で死に至る。そして力一という力の強い言霊が現われた時、なんだかんだあって真鉄のようにこれ以上言霊師を儚く死なせぬ訳にはいかないと、力一を守るための紙という存在を作る事になり、再び真鉄に会いたいという気持ちもあって、死んだ真鉄から真鉄という紙様を作る。ところが蘇った真鉄は和記の事を覚えてなくて、自分の主である力一を愛するようになる。和記は自分で作った紙様と言霊師の間の、強い繋がりに絶望する←←←妄想ここまで。

……と、言うのを私は想像してたんですよ!!!
全然違ったーーーー!!!真鉄全然違ったーーーー!!!恥!!


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是-ZE- 9 * 志水ゆき

号泣でした…。もう大泣き。しゃくりあげて泣いてしまった。なんってドラマチックなの〜!
言わずと知れた阿沙利と彰伊…初めて漢字に変換した。是のシリーズは本当に名前を打つのが面倒くさいなあ。…という、漢字面倒な阿沙利と彰伊編です。
思えば私は、阿沙利と彰伊編が読みたくて是をずーっと買い続けたようなもので、氷見と玄間が一番好きではあったけど、彼らがうまい事幸せに納まっている今、やはり阿沙利と彰伊のラブ物語と結末を読まなければ是を諦めきれないという思いで…一時は離れたものの、戻ってきたというわけなので、まあとにかく、ここが一番待ち遠しかった。

阿沙利はずーっと関西弁の訳知り顔キャラで、私はあんまりこういう訳知り顔というキャラが好きじゃないのですが、でも、その好み云々はまあいいや、と思えるほどに阿沙利には魅力があったと思います。
まず美人だ…!!!見た目がとにかく良かったですよね、綺麗で賢い美人なんて、まず大好きです。
そんで、恋人がいい。前もどっかに書いたんですが、3巻で初めて是を読んだ時に、彰伊の見た目を見て、クールでいけすかないメガネ攻だろうと思っていたんです。クールでいけすかないメガネ攻が私は嫌いです。ですがまあ、恋人がこんな大人で美人ならアリだし、そういう組み合わせもよくできていると思って、第一印象から気に入っていた。
だけど実際1巻の彰伊を読んでみると、なんと情熱的で誠実な年下攻なんですよこの男は…!!クールでいけすかないメガネ攻じゃなかったんですよ…!
そして、訳知り顔美人の阿沙利には、なんと悲しい運命が待っていた…。

という、これはステキなカップルです…!

その阿沙利と彰伊の物語が、満を持してやってきた。これが興奮せずにいられようか!いやいられまい!

阿沙利と彰伊の話はこれまでちょろちょろと語られていたので、9巻は一体どんな内容になるのだろうかと…しかしもうDear+の最新を読んじゃったりファンブックでチラ見してしまったりしていたので、何となく想像のつく続きではあったんですが、これからどうなる、というよりも、これまでどうだったか、という部分が凄く良くて、ドラマチックに描かれてあって、まんまと大号泣でした、大変だった。

以下ネタばれるかもしれない感想です。


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是‐ZE‐ ファンブック * 志水ゆき

買うか買わないか迷ってたファンブックですが、……これは買いだ!!!
だって好きな作家さんがいっぱい描かれてるんですよ、しかもきっちりマンガですよ、凄い!これ是が好きじゃなくても欲しいんじゃないの?
Dear+は新刊ほとんど買わなきゃいけないほどに好きな作家さんが多いので、こういうものに名を連ねる作家さんも凄く好きな方多くて豪華で、さすがにちょっと…いやすーっごく!!嬉しかったなあ。

そしてまず色々感想はあれど、何を置いても一個だけ、新也美樹さん…!!!!!大っ爆っ笑っっっ!!!!……天才だよな…。新也さんはやっぱ新也さんだよな!!!これだけでも物凄い価値があったと思うほどに可笑しかった。是でこれを描いちゃうセンスがもう…。
それを言うなら阿部あかねさん!!!そして金ひかるさん!!!もう天才だよ、あ〜おかしいし可愛かった…。

まだCDを聞いてないのですが、それはまあまた今度聞くとして、とにかく他の作家さんが描かれた是が凄い面白くておかしくて可愛くって、満足しました!小説は全部読めてないのでまた追々読もうかなと思うんですが、でも木原さんのだけは読んだ。なんか凄い切なかった…。

以下ネタばれるかもしれない感想です。


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志水ゆき全集6 LOVE MODE6+レシピ * 志水ゆき

凄い泣いた。そりゃないよ〜…ってでも結果は見えていた過去話なので、そうなることは分かっていたんだけど、でもやっぱ号泣してしまった。あー…寂しい。

史貴の話は凄い泣いたし好きで…やっぱ年上の長髪っていうのがいいですよね…ってそこ!?…は〜…自分にガッカリ。
でも明るくて可愛くて綺麗で、魅力的な人だったよなあ。もうちょっと長く読みたかった、史貴と桂と蒼江の話。桂と史貴の関係とか、なんかよかったなあ。史貴のほうに何かしらの感情があるんなら、それはそれで切ないし。もうちょっと長く、もうちょっと深く読みたかったな…。でもまあ、いずれいなくなってしまう人ならば、そんだけ書き込んでも切ないだけだろうか。
呆気ない終わり方だったなあ…。でも最後の最後に、一度だけ、一瞬だけでも、史貴の心を捕まえられたと蒼江が思えたことは、読んでる方にとっちゃ救いだよな…。それから史貴にとっても。

まあそんな訳で、史貴の話は凄い面白かったんですが、まあその他も全部面白かったです、全然もう、楽しめたんですけど……何がどうってやっぱ、ショ・タ・い…!!!
私やっぱり、どうやってもこの、子供っぽい受と、大人の組み合わせが、…ダメです〜。それを思い知った感じがする、この6巻にして。読むのも嫌!毛嫌い!…って程でもないんですけど、まあ免疫ついたというか、普通に読めるようになっただけ変わったんだと思うんですが、苦手は苦手です。

それで思い返してみるに、もう全体的にそういうパターンが多かった気がする。子供と大人っていう組み合わせ。大抵寂しい子供に寂しい大人でくっついてた気がする。
蒼江と直也がそうだったんで、まあそりゃしょうがないか。

でも、子供と大人の組み合わせがどうしても嫌な私にしては、直也はいじらしくて何度も泣かされたし、そんな嫌いでもなかったので、読ませる力があるんだなあとは思いました。
それで、そんな訳なので、成長した直也が凄い嬉しかった。あんだけ大人になると、もう全然ほとんど引っ掛かりなく読めるので、成長した大人の直也が出てきた時に、何この…あんま自分の守備範囲じゃないこのシリーズを、読んできた甲斐があったというか、報われた気がしました。嬉しかった。
ついでに和泉も成長していて嬉しかった。普通にカッコいい攻っぽい男の子で、それよかったな。
あと何が一番よかったって、ちらっと出てきた葵一!その色眼鏡に人の悪そうな笑顔!!ここに来てやっと、葵一のキャラと見た目がつりあった気がする。それでこそ葵一だよ!!
こんな嫌らしげな葵一だったら、もっともっともっと読みたかった。こんな嫌らしげな葵一が受ならきっともっと楽しめた。いや、今も楽しんでるけど。

うーん、やっぱ色眼鏡受っていうのがいいよね。
世の中になさすぎて!井上佐藤さんの柴田くらいだよね。色眼鏡が受だとワクワクしてしょうがないです、そんなマンガがもっとあってもいいよ!

レシピも面白かったけど、あまりにタイプじゃないので、あんまりワクワクしないのが何ともかんとも。カイヤは綺麗だったけど…受だったら嬉しかったなあ。って言ってる時点で、この話の楽しみどころを理解ってないよね、ダメだね。
もう一個の話は好きでした、年上メガネだったので。優しそうな風情がよかった、受の人。やってばっかりだったので、いまいち恋心に薄かったのが残念だったけど、まあシチュエーションは楽しめた。
最後の話はまんま子供受だったので、う〜〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜…攻の人は色眼鏡でカッコよかったんだけどなあ。

これで6冊全部終わったわけですが、ドラマチックでエンターテイメントで、面白かったです。
何回も言うけど、数年前だったら、絶対読めなかった部類の話だったんですが、今の私は割と楽しんで読んだので、私守備範囲広がったなあ……と、自分について改めて知った。

それで、コンプリートして、ファンブックを買ったらCDを買えるっていう事…?なのかな?
…私は是のCD欲しいのですか?Dear+の付録しか聞いた事ないのに、いきなりそんなそういうのに申し込みたい程にCDが聞きたいのだろうか。これまでも別に聞こうと思ったことないのに、冷静になった方がいい。
でも、冷静になったら尚更、希少価値のあるものは買っといた方がいいんじゃないかって気にもなります。やっぱ自分がどこに転ぶかわかんないからね。あの時、ついでだから申しこんどきゃよかったのに〜〜〜…と、いつ後悔することになるか全然わかんないよ、だって私本当に、BL好きで長年生きてますけど、自分がBLCD聞くようになるなんて、本当に青天の霹靂なんですよ。あの〜声優さんがダメだったので、長い間鳥肌立つくらい全然ダメだったので、絶対どんだけBL好きでも、そこはアウトだと思ってた。
ところがそれも克服してますからね…。もう全然慣れたよ、普通に聞ける。
だからわかんないよね、ちっと金出して何とかなるなら、ファンブック買って申しこんどきゃいいんじゃないか?とも思う。




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志水ゆき全集5 LOVE MODE5 * 志水ゆき

今回も面白かったです〜。大きく裏切られる事は絶対にないので、毎回読むのが楽しみ。
がここまで読んで思うけど、やっぱ凄く大袈裟なので全体的に。冷静になってしまったらありえない事の連続で…って何回も言うけど、このありえない事を納得させてしまうというところこそ、凄いと思うところなのですが、とにかく凄く大袈裟にドラマチックですよね。
こんだけ大袈裟な話は、このLOVE MODEみたいな一応現実のリアル世界の設定よりは、是みたいなはなからファンタジーのが、嵌ってる気がしますね。と思えば、是が当たったのって凄く納得が行く…。このドラマチック加減を現実設定でも読ませてしまうならば、はなからファンタジーの場合どんだけそのドラマチックが映えるか。…映えてるもんなあ、是。
というのは、是を読んでから初めてこのLOVE MODEを読んだ人間の感想なんですけどもね。私はリアルタイムでこれを読んでいないので、是と比べたりもできるんですけども…。まあリアルタイムに知っていたとしたって、絶対読んでないし好きになってないです、私もっともっともっともっともっともっと狭量でキツくて、10冊読んでも好きなの一冊とかそういう感じだったので。今だからいいんだと思う。凄く面白く読めるし。

そんなこんなの5巻ですけど…これあと一冊で終わりですよね。…終わるの???なんか謎だらけじゃないですか?
と思ってたら、キャラのプロフィールのとこ読む限り、全部描ききって終わった訳じゃない…みたいですね。そりゃファンだったらすーっごく心残りだったろうなあ。え〜〜〜って感じだったろうなー。
セックスピストルズが出なくて一年くらいめの心持ちを思い出すよ…今や諦めきって数年だもんな。でも数年待って連載再開される事もあるからわかんないよね。望み続けるのはしんどいので、諦めちゃった方が楽っちゃ楽ですよね気持ち的に。

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志水ゆき全集4 LOVE MODE4 * 志水ゆき

今回面白かったなあ、なんか凄い泣いたんだけど、何にそんなに泣いたんだろうか…。えらいキュンキュンしたんですよね、切なかったし…。今までの中で一番面白い巻だった。粒揃いというか、どの話も必死になって読めた。


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志水ゆき全集3 LOVE MODE3 * 志水ゆき

表紙の人たちが凄くいい感じで、今回はこの人たちの話がメインなのかと思っていたのですが、メインはやっぱり蒼江と直也でした。

これがまた、直也は一体どんな星の元へ生まれたのか、いつまでたっても平穏が訪れず、不憫な子でありました。制服喜んでたのに、そんな簡単に捨てられてた事実が、なんか凄く痛々しかった。

表紙になっている葵一ですが、彼は最初から胡散臭いキャラで、まあ私の嫌いなタイプなんですね、"訳知り顔"っていうのが。そうじゃなくても、いっちいち発言等々が恐ろしくオタクい感じがして、やることなす事寒々しく、どうも彼が出てくると盛り上がっている気分が一気に冷めてしまう感じであんま好きじゃなかったんですが、…だって例えば喋る時に人差し指を立てるとか。古い時代の漫画家の人はたまにこれをやるのですが、どうだろうこれ。私昔っから気になる、この意味のないポーズ。凄い昔の知り合いのオタクで、人差し指立てて喋る子何人かいたなあ、喋り方もアニメみたいで仕草もアニメみたいな子達だった。まともに話ができなかった。
まあそんな人差し指立てて訳知り顔で話をしちゃう葵一なのですが、でもこの人のラブには凄く興味があるので読みたいです。恋人が使用人っぽくて、なんか色々過去や謎がありそうなんですよ。凄く綺麗な人、という設定らしいし、たぶんきっと過去にはたくさんつらい事があったんだと思うので、そこを読むのが楽しみです。
それに今回は、怪我をしたりして危機に陥るし、髭面の男との過去が想像されて、何だか何かありそうで面白かったんです。それに葵一は、眼鏡が取れると凄く綺麗で、眼鏡ない方がこの人に限り好きだな、なんか眼鏡つけるとキャラと微妙に差がある。

それから最後の短編が凄く良かったです、そばかすの子が凄いいたいけで、細くて、真っ直ぐな眼をしていて、見てるだけで胸が痛くなるような子だった。この子がまた悲しい運命で…。泣けた。

ところで2巻のいずみはそういや病気だったよね、あの病気はなんだったんだろうか。治ったのかな。私が読み飛ばしちゃってるのかも。

あと史貴って何者だろう。長髪キャラ出てきました。ドキドキ…。



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志水ゆき全集2 LOVE MODE2 * 志水ゆき

2巻。こっちは面白かったなあ…!
って言うのも、そりゃもう年上受が初めて登場したからですけど…。でも、1巻の後の方に入ってた話、オーナーと子供の話も、シリアスで凄く先が気になる感じで面白かったんですよね。
確実に世界が広がって行ってますね、これからもっともっと広がるんだろうな。



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