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夜は君色 * つげ雨夜

これやっと出ましたね〜。去年の年末あたりに出たんですけど、初めに出るって情報が出てから数ヶ月出なくて、しかも最後の最後にまた数日延期になったんですよね、一体何があってこんなに伸びるんだろうね、でもまあちゃんと出てよかった。

つげ雨夜さんと言えば私はこれが好き。→

アコガレ連鎖 * つげ雨夜
兄弟日和 * つげ雨夜

キャラの眼差しに雰囲気があって、あと台詞がいいんですよ、ハッとするような印象的な台詞がポツポツあって、しかも浮いてない。雰囲気にぴったりあったいい台詞が所々に出てくるのがいいです。
今回もそういう感じで面白かったです。受の人が綺麗な人という設定のせいか、とにかく表情を綺麗に印象的に書いてあって、絵柄がとてもよかった。
前半なかなか動かなくてちょっとじれったいなあと思ってたんですが、後半攻が情熱的に受の人を口説くのがよくて、後半はかなり面白かった。ただ、受の人の過去とか、あんまり気持ちが入らないというか…受の人の苦しい気持ちに同調できなかったので、そこをもっと私が入り込んで読めたら、もっと面白く感じられたんじゃないかなって思います。

内容は、下宿屋の大家さんと、そこに越してきたサラリーマンとの話で、綺麗で謎な年上の大家さんが受でした。

以下ネタばれます。


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兄弟日和 * つげ雨夜

弟受です。兄弟で弟受…!!
ちょっと前の私なら死んでも手を出さなかったろうと(大袈裟…)。というくらい最大タブーでした、ほんとに絶対読まなかったんですよ、…革命が起こった…。
これは雑誌で連載一回目を読んだ事があって、そのときに何とも雰囲気のある気になる話だなあと思ったんです。続きを読みたいって思ってて、コミックスになったので買ってみました。
面白かった…!
弟受なんだけど、なんか凄く不思議な感覚で…弟って感じしないんですよね、本物兄弟のタブーな話なんですけども、ほんと一冊かけてそこのみ描かれている、血の繋がった兄弟がタブーを超えるという話で、ストーリーにしたら短い内容で、読むのもあっというまで、いつのまにか一冊終わってて驚いたくらい。兄弟っていうのを外せない話なんだけど、この二人に兄弟の匂いがしないっていうか…一人と一人って感じがするっていうか…何なんだろうかこれは。兄弟ではありえない熱っぽさがあるっていうか…。
兄ちゃん凄い色っぽいんですよね、弟可愛いんですけど。その可愛さにいやらしさがないってとこがよかったなあ、隠微な匂いがしないっていうのが。いやらしい感じがしないのに、弟の目線とか兄ちゃんを見るときの表情には凄い熱っぽさがある。放っておけない熱がある…恋する熱なのだろうか。不思議な感じだったなあ、何が不思議って、要するに私は弟受が絶対イヤで読まないのに、この私に読めた事が不思議なんです。私が面白く読んだという事は、何か絶対世に溢れている弟受とは違う何かがあるんだと思うんですよ、理由は絶対にある。だからそれなんだろうと思って。…絵柄かな?絵がよかったなあ、凄く。二人とも雰囲気があって。
とにかく凄い面白かったです。
もしこれが兄ちゃん受だったとしたらもう★10くらいつけたい勢いで、良いと思ったんですが、やっぱ弟受だったので一個減らした。引っ掛かりが取れた訳ではない…。

以下ネタばれます。



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