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花は咲くか 4 * 日高ショーコ

地味だけどしっかりとした内容で続いているこの話。いつのまにかもう4巻…まだ4巻なんだって感じもあるんですが、あんまり印象が強くない話なので実はいつもはっきりしない…。
でも読むと面白いんですよね〜。今回も面白かったです。

大きな事件が起こるわけでもなく、劇的な展開があるわけでもなく、登場人物がゆっくり変化するってことが軸になってるような話だと思うので、長らく読まないでいると私なんかは、今どの時点に主人公たちの心があるのか…っていうのを毎回忘れがちで、今回も凄く忘れてて、どんなあたりだったかな〜…みたいな感じで読み始めてしまう…って毎回言ってるんですけどもね、今回もそうだった。
読み始めるとそんな問題でもないんですけども。


では以下ネタばれます。


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Catergory in [comics : は]日高ショーコ comments(2) -

憂鬱な朝 4 * 日高ショーコ

やばい…。やばかったマ・ジ・で…!!
ちょっと本当にどうしようコレもう、素晴らしすぎて本当に何を言っていいやら分かりませんでした、湧き上がるような涙が出てきました、最後の最後で。放心状態、感動して。
これで終わりじゃないんだけども、確実にここ一番の山場だったと思いませんか?
まさにこの瞬間を求めて暁人とともに桂木の前でふるふる震えていたようなものじゃないですか私たち。私たち読者。
こんなに完璧な盛り上がり、作れる?凄すぎるよ〜。

や〜…私ね、この話本当に凄いと思って近年まれに見る名作!と常々思っている訳ですけども、話がややこしいし重いから、気軽に楽しめる感じじゃないじゃないですか。だからいつも読むときは満を持して、という感じで、良き時に読もうと思っているんですよね。そのくらい身構えてしまっているし、評判よくて皆が好きなのも知ってるから、いつも、コレ読んでつまんなかったらどうしよう…みたいな変な気構えが実はあるんですよ、要するに読む前雑念だらけなんですよね。そんな雑念を振り払って読みたいわけですけども、人気作家さんの人気作の続き物ってどうしても周りも自分もそわそわするから、雑念入るんですよ。私、この雑念がすっごい嫌なんだけど、そんなの全て捨て去って悟りの境地に立ってBLを……って……無理じゃない?頭がいっぱいでうるさい状態で、そんなうるさい状態で読んで楽しめなかったら嫌だなとも思ってるし、そう思うこと自体がまた雑念で……みたいな。
もうお話楽しむどころじゃない!みたいな…。

けど、そこでこの憂鬱な朝ですよ。
雑念、綺麗に消えるよね、読み始めると。
この騒々しくたくさんの事が入り込んでくる喧しい頭の中を、一喝する圧倒的な世界観がありますよ。もう読み出したらあっという間に私と憂鬱な朝、一対一の勝負になれるのです、私はいつだって一対一で楽しみたい訳で、否応なく作品以外の事を忘れさせてくれるこの作品、もうそれだけで私にとっては凄い。

…またこれが前置きをこんなにも書いてしまうほどに私と言う人間は雑念だらけ。
無我の境地に立ってみたい…。
…なんて事はどうでもいいのですけども。

とにかくとにかく、面白かった!
もうほんっと面白かった、最後の最後に、今しきりにテレビで柔道やってますけどもイメージ的には背負われて宙に浮いたと思った瞬間にバターンと背中から投げ落とされて一本ーーーー!!!やられたーーーー!!!
みたいな感じじゃないですか?

何度も言うようですけども、私本当に、この話の凄いと思うところは、この重くややこしくきっちり作られた背景や世界が、BLという、男同士が恋愛をしている、という事を前提に書かれているって事なんですよ。主人公二人の恋愛が、物語の中で浮いていないのが凄い。主人公二人がいなくても出来上がった世界観の中で、しかし間違いなく主人公二人が恋愛していなければ成り立たないストーリーでしょ?BLでなければならないんですよ、この話は。
そして、それを主人公達は何度も言うし思い知る、愛だ恋だでどうにかなる話ではない、分かっていても、愛だ恋だで左右される。たかだか愛だ恋だに、人生の全てを、言ってみれば自分が生きているという事全てを掛けている。かけている彼らの真摯な思いが、時代の中で全く軽く感じられないじゃないですか。
こういう話を読んで、たかが恋愛じゃないか、と、彼らの悩みよりも大事なものがあるだろう…と、読んでいる側に冷めさせない、読んでいる側にもしっかりと彼らの抱える心一つの苦しみが伝わる。それってやっぱり、それだけ人物を書き込んでるって事じゃないかと思うんですよ。
時代も大事、背景も大事。けど、一番大事なのは人間ですよ。
この話は、人をちゃんと書いているんですよ。
だからこんなにも浮かない。だから男同士が恋愛しているという事と、この物語の背景を切り離せないし、彼らの苦しみに同調して、恋愛にのめりこみながら読むことができる。

全ての要素が、物凄く上手く嵌ってるんだと思うんですよねえ…。
…ちょっと私、言いたい事がうまく言えないんですけども…。こんだけ書いといて今更なんですけどもホントもっと言いたい事いつもある気がするんだけどうまく言えない。


という訳でほんといつもながら前置きが終わらないのでそろそろ内容へ。
以下ネタばれます。


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初恋のあとさき * 日高ショーコ

やっと読めました初恋のあとさき〜!
出てすぐに手に入れられず、すぐに読めなかったために、前情報だけ何となく耳に入ってきていて、いいんだか悪いんだかって感じでした、前に色々聞いちゃうと頭でっかちになっちゃってフラットな状態で読めないんですよね、フラットな状態で読みたかったわ〜…。
でもまあ、読み始めたら何の問題もなかったです、やっぱ圧倒的に下界を忘れさせてくれる雰囲気が作られているので、すぐにお話に入り込めました。

そんで今回のこの本…すっごくなんていうか…今までの日高さんと違う感じがしたなあ。
すっごく恋愛してましたよね?いやいつも恋愛してるんですけど、凄く表現がストレートで、物凄く熱っぽく絡まった恋心が描かれていて、感情がゆっくり進むんじゃなくて、初めからそこにあるものの奥底を、ゴーッとかき混ぜるような勢いで描いてあるというか…そういう勢いみたいなのって、今まで日高さんに感じた事ないです。
いつも凄く静かでクールで、勿論熱もあるんだけど、それって水面下で燃えている感じなんですよ。んで、そういう熱を描けるっていうのが、日高さんの力だと思ってたんですよね。
だけど今回、熱がすぐそこにあるっていうか、直面させられるっていうか、凄くストレートだったと思わないですか?
んで、いつも整然と進んでいく恋物語っていう感じが…あくまで印象の話ですが、そういう感じがするんですが、今回の恋心ってぐちゃぐちゃしてた。すっごく何もかもが熱くてかき回されていて嵐みたいだった。
いつのまにか巻き込まれて夢中になって読んでて、気がついたら凄くなんか…あっというまに嵐が終わってて驚いたって言うか、正直もっともっとぐちゃぐちゃしそうって思ったんですよこの二人。
たぶん、この二人に恋物語があるならば、きっとこれからだと思うんですよね私は。
まだほんの序の口の、どういう気持ちでこれから始まります、みたいな。濃いいオープニングみたいな話だったと思うんです。さあこれからってとこで終わってたと思う。

や〜…まあ詳しい話はあとで。
とにかくこういう日高さんを私は初めて読んだと思った。
凄く新鮮だったし面白かったです。

以下ネタばれます。


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花は咲くか 3 * 日高ショーコ

ま〜綺麗な表紙ですよねえ…見惚れちゃう。
この地味〜な話も3巻になりましたが、いや本当に地味な話ですよね、今回またその思いを新にした。じっくりゆっくり、周りを少しずつ埋めていくように進んで行って、当人同士は3巻まで進んでもまだ大して関係が進まない。周りの人間関係が徐々に深く掘り下げられていく。
…なんていう丁寧な話の進み方をする話、あんまりないですよね。
私この話、凄く日高色が出てると思う。
日高さん好きですよねこういう話。ややこしい背景が周りに広がってて、登場人物の一人一人に手を抜かないっていう。たくさん出てくるどの人物にもちゃんと人生があるんだろうという事を想像できる。そこがきっと奥行きなんですよね〜。

が、私的に一番盛り上がったのは2巻あたりだったんですよね、今回実はもうどんなところで続いてたのかさっぱり忘れてたよ〜…。
2巻のときも思ったけどやっぱり今回も、蓉一の過去がうろ覚えです…。
そんで登場人物いっぱいでややこしいので、えーとこの人とこの人どういう関係だっけ…?て思いながら読んだので、やっぱりちょっと損してしまった気が…。
だって2巻を読み返す時間も余裕もないし〜。

ちなにに2巻の感想はこちら→ 花は咲くか 2 * 日高ショーコ

しかし蓉一も桜井さんも可愛かったなあ。
桜井さん…受でもいいんじゃない…?
ぐるぐるしてんのが可愛くって面白くって、また桜井さんの地に足の着いた考え方に共感できるだけに…わかるわかるって一緒に頷きながら読むという感じでした、面白かったです。

以下ネタばれます。


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憂鬱な朝2(CD) * 日高ショーコ

やっと届きました〜!
結構時間掛かったなあ〜…。予約はしたんだけど第一締め切りにぎりぎり間に合わなくて、しかし第二締め切りには間に合ったというタイミングでした。
となると、こんだけ時間が掛かるんですね、よい勉強になりました。

そんで早速聞いたんけど…よかった〜〜!!
聞き応えありすぎてあっという間にドラマの世界に入り込んじゃう。
1の時もそうだったけど、すっごく丁寧に作ってある感じがするんですよね〜。脇役の方たちの演技もいちいち本当に聞き惚れる層の厚さで…何も知らない私が聞いても、とにかく脇役のおじさん達の声がすっごくいいです、味がありすぎー!!

そんな中で主役二人の演技も本当にもう入り込んじゃって耳からの情報だけしかないなんて信じられないよ、奥行きがあるのでまるで立体的に目で見ているように、世界がぶわっと広がるんですよね。
原作のややこしいとこなんかは台詞で聞いた方が分かりやすい部分もあるし…っていうのはほんと、色んなCD聞くようになってから凄く感じることだなあ、読むより聞く方が分かりやすい場合ってあるなあ。逆のパターンも勿論あるけども。

今回は原作の3巻一冊を二枚組みにしてあるっていう丁寧さで、ほんとこんだけ丁寧に余すところなくドラマにして貰ったら原作ファンも報われるってモノだと思うよ、すっごい長い原作を無理に一冊にして物足りない…って思うもののが圧倒的に多いと思うから、ほんと憂鬱な朝に関しては凄く幸せだわ私は…。
ワンシーンワンシーンがこれでもかと時間を掛けて描かれてあるので、物凄くその情景が目に浮かぶんですよね、あとエッチシーンが割と足されてた…ような?結構長めに、原作よりもしっかり入ってた気がするんだけど…でもエッチシーンったって息遣いくらいでそんなエロい訳じゃないんですけどもね。言葉がないから何をしているかは分からないけど、はあはあ言っておる。みたいな感じなんですよね。
あとちょいちょい原作よりも台詞が足されてたりしたとこはあった気がする。

あ、あと3巻の内容と、2巻についてた小冊子の内容も一緒に織り込まれて入ってるんですよ〜。それすっごい嬉しかったな。

CDの1の感想はこちら→

憂鬱な朝(CD) * 日高ショーコ

原作の感想はこちら→

憂鬱な朝1 * 日高ショーコ
憂鬱な朝2 * 日高ショーコ
憂鬱な朝 3 * 日高ショーコ



以下ネタバレます。


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憂鬱な朝 3 * 日高ショーコ

読んだー……。はぁぁぁぁ〜…ため息。何を言おうと思ってもため息。まずため息。ため息しか出てこん。
えー…何コレ?凄くない?こんなに上質なBLにここ何年もお目にかかったことないような気すらするんだけどちょっと。1巻読んだ時も散々思ったけど、3巻にしてまだこのクオリティ。つうかもう超上り坂、上り坂真っ最中。常にここがてっぺんかと思うけど実はまだ先が、まだ先がって、てっぺん知らずー!!!
てっぺんに立って叫びたい、声を大にして「面白いんだけどーーーーーー!!!!」って叫びたい!!!

はぁぁぁ〜〜〜面白かった〜。
あんまりにも素晴らしくてまともな言葉が出てこないよ。

何が素晴らしいって何もかも素晴らしいね。
とにかく内容の事は後で書くとして、まず外側だけでも素晴らしいよね。
一コマ一コマ全部印象的。一コマ一コマ全部胸を打つよ、無駄がなさ過ぎる。小さい一コマどれをとってもハッとさせられるドラマチックさにこの描写力、リアルな表情。綺麗で丁寧な絵が、またこの漫画の内容にとても合っていて、ストーリーを凄く底上げしてる気もするし、出てくる男の美しさが、華美ではないっていうのが日高さんの凄いところだよな。何も飾ってないのに美しい、表情が美しい。
例えばこの同じ内容を、もっと華やかで濃い絵の方が描いたら、これはまた大分雰囲気の違うものになると思うんですよ。ストーリーがこれだけこってりしているので、もっと暑苦しいお話になったと思う。
ところが日高さん。日高さんの魅力はクールさにあるんですね、とにかく昔から、何を書いても少し冷めているのです。絵柄もそのクールさの理由の一つです。こういう冷たさを持っている方って本当に他にはいないと思うんですよ、そういう意味でも日高さんはとても稀有なBL作家さんだと思う。
で、この話も、火中にあるはずなのに何故か涼しげな顔をしているみたいに、家督が云々身分が云々、華族だなんだって言うとても濃い話なのにも関わらず、この話は暑苦しく濃いぐっちゃりした話の印象がないんですよね、とてもなんというか…何が起こっても冷めているというか、体裁を保っていて、汗の匂いがしないんですよ。まるで日高さんの魅力と桂木の魅力がピッタリシンクロしているというか、華族という体裁を保っているこの漫画の出演者が、日高さんの魅力を体現してる気がしますね!
二時間ドラマとか、昔の昼ドラだっておかしくないようなお話のはずなのに、まるでなんか新しいものを読んでいるような新鮮さがあるのって、きっと日高さんが描いているからだな。こんな都会的な作風で、こういう時代モノを描くということの新鮮さ。しかもそうなると、こんなにも上質な雰囲気の物ができあがるのかー…って驚いてしまう。

…漫画は暑苦しくないけど私の感想は物凄い暑いよね、なんかもうそこかしこから汗吹き出ていっそ臭そうだよね。

んで私が更に凄いと思うのは、こんだけ暑苦しくなくて、カッコいい作風で、時代モノで、作り上げてくれた雰囲気に入り込んで読めている、そういう場合って恋愛感情がしばしば浮くのです。そういう場合が多い気がするんです。
けど、浮かないんですねこれが。
読みながら凄いなあと独り言言ってしまったくらい、…さっきも書いたように桂木という男がこの漫画の全てを表していると思うんですね。だからこんな男が誰かに夢中になる、冷たい男が誰かに夢中になって熱くなる、なんていうのを表現するのは、とても難しい事なんじゃないかと思うのです。マンガ全体の雰囲気を壊しかねないからです。
だから、桂木が崩れる瞬間というのを描くのが、とてもとても難しい気がしていて、例えばここを上手く表現できなかったとしても、読者はある程度満足するだろうと思う。だけど、違和感を覚えてしまう場合は多々あると思うのです。
だけど、だけどだけどだけどーーー…全然違和感なかったよねーーーーー!!!!

物凄い激流にのせられたように、物凄い速さで何の違和感もなく、あっという間に飲み込まれ気がついたら桂木があんな事やこんな事にーーーー!!!

っていう詳しい事は以下に書くとして、がしかし、いやほんと、泣いたよね…。
凄い泣いた、もう悲しくて…切なくて。キュン泣きじゃない、苦しい涙っていうか、苦しく切なくて胸が引き絞られそうっていう感じ。今にも壊れそうな予感に、居ても立っても居られなくて、気持ちがはやってはやって、だけど一歩進めば今にも二人が壊れてしまいそうで、なんつう緊張感だったのか!
少しも気が休まるところがない、怒涛の3巻だった。

ちなみにこれまれの感想はこちら→
憂鬱な朝 1 * 日高ショーコ
憂鬱な朝2 * 日高ショーコ


という事で散々前置きで色々言ったけど全然言い足りないので以下ネタばれしながら感想です。


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憂鬱な朝(CD) * 日高ショーコ

いや〜…憂鬱な朝3巻の表紙、息が止まるかと思うほど美しいですね〜…。→ 事件〜〜!!! 
日高さんの人気はやっぱ、絵の力が大きい気がするなあ。作風はとても地味だと思うし、この地味な話でこの絵じゃなかったらきっと、今の人気ほどじゃないんじゃないだろうか。もし日高さんの絵が昔の硬い感じのままだったら、それもやっぱり今ほどじゃない気がする。やっぱり進化されてるんだなあ…。凄いな。
私はあんまり絵のみで漫画を云々って事はないと自分を思うんだけども、でも漫画は絵で表現するものだから、絵もとても重要ではありますよね。
私自身にとっての日高さんの魅力は、やっぱりキャラの都会的な感じ、現実的な感じ、かな。前も書いたけど、どこか乾いた部分があって、そこは他の作家さんにないオリジナリティではないかな〜と思ってます。

えーそんな日高さんの『憂鬱な朝』の、CD!!
ずーっと欲しかった憂鬱な朝のCDを、やーっと買いました、はぁ〜長かった。途中数ヶ月、半年くらい…欲しかったということすら忘れていたよ〜…。
こないだ何かCD買おうと思った時に、これ欲しかったの思い出したんです。他にも欲しいのあったので迷ったけど、やっぱクオリティが高くて何度聞いても飽きない良いCDが欲しくて、…憂鬱な朝はその辺期待できそうだったので、コレに決めました。

んで、聞いたのですが…すーっごい良かった!!!!
凄いよかった!!
やっぱこれで正解だった〜。

平川さんの受は割と聞いてるんじゃないかと思うんだけど、今回の桂木みたいな役は私初めて聞いたんです。で、今までのどれよりも一番良かったと思った!一番好きでした。ちょっと感動したなあ、低く冷たい声で暁人を突き放すのが、とても嵌ってて素敵だった。
人物像を作りこんでのコレなんだよね、凄いよね〜。
私最近凄い声優さんをリスペクトしているんですよね…。どの口が言った?って感じですけど、いや、本当に。ちょっと前まで声優さん嫌いって言ってたのにね…。
いや、だから経験により偏見がなくなった良い例なのです。素直さだけが私のとりえなのです。
BLの仕事をしている声優さんを本当に凄いと思うし応援したい気持ちいっぱいになってきたという話はまた今度、出先で暇なときにでも…。

んで、とにかく憂鬱な朝です。
原作の感想はこちら。(両方とも拍手いっぱい、本当にありがとうございました!)


憂鬱な朝1 * 日高ショーコ
憂鬱な朝2 * 日高ショーコ

1巻部分だけかと思ってたら、1〜2巻ちゃんと全部ドラマになってたんですね、それ嬉しかったな。


以下ネタばれるかもしれない感想です。


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花は咲くか 2 * 日高ショーコ

面白かった!正直、劇的な展開はあまり期待していなかったんですが…実際劇的に展開したのかと言われたらどうだろう…いや私的にはかなりな変動があったと思うんですよね。一巻ではなかなか物語が進展しなくて、内容も凄く地味で、まあその地味さを楽しむようなマンガではあるんですが、とにかくラブな部分は一体これからどうなるんだと、まだまだまだまだな感じだったんですが、二巻はその辺、思いがけず面白かったなあ。
今まで遠かっただけに、ちょっとした変化に目を瞠ってしまいました。

って言っても実は一巻の内容をあんまり詳しく覚えていない状態で読んだので、ちゃんと分かっているのかどうか疑問なんですけど。一巻を一回読み返したいんだけど、今友達の家だから一巻がない…。なので蓉一の生い立ちとか忘れた。何となく複雑…ということくらいしか分からない。読んでいるうちにお父さんの事は何となく思い出したけど。
やっぱりこんな状態で読むのは勿体無かったと思った。

けど十分面白かったからいいかな。


以下ネタばれます。


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憂鬱な朝2 * 日高ショーコ

2巻出ましたね〜。
思えば一年数ヶ月前。この一巻に私はいたく感動して感動して感激しまくって、感極まってもうどうしたらいいか分からんと言う思いで、ものっそ熱い感想を書いた。熱すぎて話が明後日の方向に行ってさっぱり本編についての感想をかけてない気がするけども!→ 憂鬱な朝1/日高ショーコ (拍手いっぱい、本当にありがとうございました。とても嬉しかったです。)
そんだけ感激したのにまだ1巻。続きが死ぬほど読みたかったが、続きはきっと一年以上後。そんな長い年月、どうやって耐え忍べばいいのだろう…。そうだ忘れよう!…という事で忘れる努力をして……結構忘れてました。てへっ(ましろ)

そんな風に忘れるほどの長い年月を経てやっと出た2巻でした。一時の私のテンションは落ち着いていたのですが、まあ落ち着いたくらいのがいいよね、冷静に読めるし。
読み終わった後にすぐに感想を書いたらよかったんだけど、忙しかったのでとても長い感想を書ける脳みそと時間の余裕がなくて、落ち着いたら書こう落ち着いたら書こうと思い、結局落ち着いた今日になったんだけど…やっぱ一番いいのは感動したその勢いで書くことだよな。別に素晴らしい感想を書く必要はなく、自分の感激をいかにそのまま残しておくかという事が自分にとっては大事なわけで、だけどあんま時間経つと勢いがなくなって、体裁気にした文章を書いてしまって、それつまらない。

しかしこの表紙の美しさはどうしたことか…。2巻の表紙が初めて出た時、なんかもう、心臓バクバク言ったもんね、興奮しすぎて汗かくくらいステキ表紙だった。

あとこれ小冊子がついていて、これが嬉しかったなー。近所の本屋は限定版だけ売り切れていたんですが、そりゃ限定版買うよね。小冊子ついてないのを買う人いるのかっていう話でしょ、好きで買ってんのに。
いや、試し買いとか、あんま好きじゃないけどとりあえず買っとくか〜…程度だったらやっぱ小冊子いらないのか。って事はまあどうでもいいか。

以下ネタばれるかもしれない感想です。


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Catergory in [comics : は]日高ショーコ comments(0) trackbacks(0)

リスタート * 日高ショーコ

ひさしぶりに読み直したので書き直します。

ほんとすっごく久しぶりに読み返したのですが、なんか不思議な感覚…。さらっとしていてあまり熱さのない話なので、私はたぶんあんまり好きな部類じゃないと思うんだけど、当時も今も、なんでか好きなんですよね。
なんでだろう…と思ったんだけど…もしかして受のモデルが割と長髪気味だからかも…。えー!!!

以下ネタばれます。


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