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夢が叶う12月(新装版) * 山田ユギ

ユギさん久しぶりのコミックスですね〜。
って言っても新装版なんで、元々は古いコミックスですけども、ユギさんが今出される一冊には意味があると思います。謹んで購入させて頂きました〜。

まず新しいこの表紙、すっごくいいですよね??
2011年ベスト表紙特集!! ← ここにも入れましたが、物語がはみ出ているような、クリスマスソングが聞こえてきそうな、なんとも鮮やかでラブくて楽しい表紙!すばらしい!ユギさんのこれまで描かれた表紙の中でも、かなり上位に好きな表紙です。

で、タイトル。前から思ってるけど、この『夢が叶う12月』っていう言葉、凄くいいと思いませんか?
ユギさんは印象的なタイトルたくさんあるんですけど、この『夢が叶う12月』は相当好きです。
他にも『小さなガラスの空』とか『漂流ときりきり舞い』とか『やらしい昼下がり』とか『冷蔵庫の中はからっぽ』とか、凄く好きなタイトルたくさんある。タイトルセンスも凄くいい方だな〜って思います。

で、今回は新装版に当たって書き下ろしも結構入ってるんですよ〜。内容はそれぞれの話のその後みたいので、これはすーっごい嬉しかった!
本編の感想はこっちに書いてるんでよかったらどうぞ→ 夢が叶う12月 * 山田ユギ

ついでにユギさんの好きな作品ランキングというのもあります。ユギさんへの私の愛をこれでもかとあげつらっております。ユギさんがいなかったら、今のBLはなかったんじゃないか、とさえ思っている私。少なくとも私本人は、BLを読み続ける事はなかったかもしれないと思います。いずれ戻ってくるにしてもね。

ユギ作品をランキングする。

では以下、書き下ろし部分を中心にネタバレ感想です。


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一生続けられない仕事2 * 山田ユギ

面白かったです〜!ユギさんの久々の新刊で、弁護士の話の続きだったんだけど…いや〜面白かった!

一巻の時はまだまだこれからって感じで、主人公の眼鏡も攻だと思ったら受っぽいけど??とか、三上先生の相手片山先生じゃないの??とか、受攻すらはっきりしなくて…というか受け入れられなくて、まだまだ何が何だか分からないところで続刊されてたんですよね。
いや、受攻がはっきりしないと私の中でお話が進んでいかないというか…受攻に物凄い拘っているので私…。
がしかしそれでも凄く面白く読んだんですけどもね。
で、この2巻。あれから時間たって2巻読んでみると、主人公はちゃんと私の中でいつしか受認定され、相手は片山先生。三上先生にとっての私的攻はあの年下弁護士の森。と言う風に、しっかりと頭の中が切り替わっておりました。
切り替わったお陰か、なんとまあ物凄い楽しめた。受攻に納得がいったので、次に気になるのはもう三上先生の過去だけですよね、そのあたりに注目しながら読めたし、三上先生綺麗でエロくて凄い好きだ〜。

それに同時収録も皆凄いよかったなあ。
人は何故〜シリーズの二人と、もう一個別の短編だったんだけど、どれも凄い楽しかったしよかった。
なんだろう久々にユギさん読んだからかなあ、このユギテイストが今更ながら凄く新鮮に感じたんですよね、慣れ親しんでいる筈なのに。
味があるよな〜。面白かったです。

以下ネタばれます。


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太陽の下で笑え。 * 山田ユギ

今更!?な、太陽の下で笑え。の感想を書き直します。
画像は文庫の方です。けど私が持っているのはその昔出た花音コミックスの方で、ユギさんも昔の"山田靫"です。…この靫っていう字が変換できなくて、他にどう読んだらいいか分からなくて困りました。"ゆぎ"のほかに"うつぼ"って読むんだって。まあどっちにしろ変換できなかったよ。

とにかくこの本。感想をちゃんと書いてなくて、とにかくいつか書かねば気がすまん!と思っていたのです。
というのも、勿論大好きだからーーーー!!!
とにかくこれ、私たぶん、ユギさんの全作品の中で、一番読み返した回数が多いと思う、そのくらい読んだ。読んで読んで読んで読んで読んで読んで読みすぎたがために!!なんかもう今更この本を振り返ることがものすっごい面倒くさくなってしまったのです!もう今更、こんだけ読んでこんだけ飽きた私に(え!)今更何を書くことがあろうか、もういい、もうこのくだり終わった。
…と思っていたのです。面倒くさくてかけなかったのです、もう読みすぎて飽きたから!!えええーーーー!!!

というわけなのですが、まあとにかく大好きです。
このコミックスを初めて読んだ時の衝撃を忘れない。この一冊って、ユギさんのスマッシュヒットだったのではないだろうか。きっとこれの前にも数冊出してるはずなんだけど、この太陽の下で笑え。が、ユギさんを世の中に一歩押し出した切っ掛けじゃないだろうかと私は踏んでいるんだけど。勿論最終的にユギさんを押し上げたのは『最後のドアを閉めろ』だと思ってます。

しかしそのくらい、素晴らしく面白かったです、この一冊。
とにかくもう…あの感動たるや……もう何年も味わった事のない衝撃でしたよ。私は当時、そんなにBLを今ほど読んでいるわけじゃなくて…というのは何度も言うけど、BLが面白くなかったからです。90年代のBLが嫌いだったんです、とにかく悉く、私の趣味じゃなかった。主流はたぶん年下受だったし、人気のあった主流の絵の感じも好きじゃなかったです。何かっちゃセレブが出てくるのもイヤだったし、なんかもうドキドキしない、キュンとしない、何読んでもつまらなかった。私の読みたいセンシティブな恋愛物語は…あったのかもしれないけど出会えなかったですよ。なので、買わなくなっていたんですね、徐々にBLを。
がしかし、そんな時に読んだこの『太陽の下で笑え。』
なんだこれーーーーー!!!!!って、ぶるぶる奮えて大泣きして読んだ記憶があります。

それまでもユギさんの事は知ってたんですよ。雑誌でちょびちょび読んでたし、ただ絵があんまりタイプじゃなかったから、そんな積極的に読みたいとも思ってなかった。…のになんでこの一冊を買ったのかなあ、何が気に入って買ったんだか覚えてないけど…たぶんタイトルだな、『太陽の下で笑え。』というタイトルがやけに目に付いたのを覚えている。松戸の本屋でした、物凄くよく覚えてます、当時あの辺に住んでたので。
そんで読んだらもう…何だろうあの興奮。とにかくもう面白くて面白くて面白くて、もうそれからですよね、ユギさんファンです。

だからこの一冊は私にとって超思い出の一冊。
月に何冊買うでもなかったので、この太陽の下で笑え。を、台詞丸暗記できんじゃないかってくらい読み返したんですよ。何かっちゃこれでした、もうほんと、いい加減にしろってくらい読み返した。
お陰ですっかり最近読み返さないです、さすがに飽きたよ。
飽きるほど読み返しちゃったんだよね………。良し悪しだよね。

はー…まあそんな思い出の『太陽の下で笑え。』の、ネタバレとちょっとばかり感想を。


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冷蔵庫の中はからっぽ(文庫版) * 山田ユギ

ユギさんの名作、『冷蔵庫の中はからっぽ』が文庫になりました!
比較的最近書かれた新作も入ってて、書き下ろしも入ってて、楽しい一冊だったな〜。すっごく古い作品だけどほんとに超名作だと私は思うので、文庫化されたらきっと新しい人も読む機会が増えるし、いいですね。けどあたしとか、ほんと同じの何回買わす気かって思うけど…。

ちなみにコミックスの感想はこちら→ 冷蔵庫の中はからっぽ * 山田ユギ

これがユギさんの初コミックスだったのか…全然知らなかった。私が始めてユギさんを読んだのはいつだったのか。全然覚えてません。雑誌とかで短編はちょびちょびきっと読んでたんですよね、けどあんまりよく知らなかったと思う。初めて買ったコミックスはなんだっただろう…。

とにかくこの冷蔵庫の中はからっぽは、何回読んでも本当に面白い。
すっごいパワーを感じますよね。すっごい勢いがあって、ガーっと楽しいです。
コミックスの感想にも書いているのですが、やっぱこの…ジャージ着て恋をするっていう、ここなんですよ!スーツ着たり香水つけたりしなくていいんですよ!ブランドスーツ着こなして整髪量の匂いさせてたらカッコいいんですか、バカ高い指輪や時計つけてたらカッコいいんですか、違うと思う!男のカッコよさはそこじゃないと思う!……いやまあ、時にカッコいいかもだけど。弱…
しかし私は、ユギさんの漫画に出てくる、ジャージをだらっと着て黙々と茶碗メシをかっこんでる男をカッコいいと思う!この暖かさをカッコいいと思います!
私、断然庶民派!

そして2010年になっても梅谷はやっぱりカッコよかった〜。
梅谷全然変わってない。無言で不器用だけど凄い包容力だった。
先輩が羨ましくなるほどに梅谷はステキ。全然文句言わないし大らかでさ〜。犬の匂いに文句も言わない。一緒に風呂入ってくれて、優しいよなー。あと嫉妬すると無表情になる不器用さ加減も愛しい。
あと書き下ろしになっても頑固親父キャラが健在で嬉しかった。
2010の方は、とても短い話なのに、なんだか切なくてキュンとしました。

佐保ちゃんの彼氏、ふられたんだ〜…切ない…。
しかしふられてしかるべきのどうしようもない男だった気もする。

ユギさんの数ある名作の中でも、この2人ほど畳のオンボロアパートが似合う2人はいませんよね。ちなみに畳のオンボロアパートが似合う2人、第二位は金ちゃんとこのカップル。どこかに入っている金ちゃんとみつおだったかな〜の話の2人。
…金ちゃんの事はどうでもいいんですけど、とにかくとっても面白い名作なので、読んだ事ない方はこの機会がいい機会かも。





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愛想尽かし * 山田ユギ/英田サキ

ユギさんと英田さんのコラボ第二段です。何となく、前回の『たかが恋だろ』に出てきた兄さんが主役の連載をするらしい…と聞いたような気がする…というところで私の曖昧な情報は終わっていたので、こんなにもガッツリと分厚く連載されていたなんて全然知りませんでした。

たかが恋だろの感想→ たかが恋だろ * 山田ユギ/英田サキ

正直の正直を言うと、前回の『たかが恋だろ』は、面白くない事はないし面白かったけど、いつまでも心に残るような強烈な印象もなかったんですよね、全てが綺麗に整いすぎている印象で。なので、そんなにもこの話のスピンオフが読みたいと思っていた訳でもなく、椹木さんもステキだと思ったけど、やっぱりまあ普通に主人公同士でくっついて欲しかったのでそんなに彼に執着があった訳でもなく。だから正直の正直を言うと、あんまりこの一冊を物凄く待っていたという訳じゃなかったんです。出たら読みたいなあ、くらいの気持ちでそんなに期待もしていなかったし。コラボはコラボでしかない…というのをやっぱり、原作つきのマンガには大抵思うんですよそこはどうしても。

そんなテンションだったんですが、ところがどうして、面白かった!!すーっごく良かったです!!
ストーリーも凄く分かりやすいと言うか…感情移入しやすいキャラや題材だったと思うんですよね、いじらしさとか不幸さとかがこれでもかと描かれていて、お話やキャラの魅力と、ユギさんのいじらしい受やしぶい攻を描く時の味が凄くうまい具合に嵌っていて、今回はほんっとうに良かったと思った!

ユギさんオリジナルだった場合、あんまりこういう可愛い年下受を描かれない漫画家さんなので(そここそが私を長年支えてくれた所以です)、こういう渋いおっさんが攻で若い子が受のような話は珍しいですよね、考えてみれば。けど、実はこういう関係性が少ないんだっていうのを気付かせないくらい、ユギさんの漫画にキャラが嵌ってたと思うなあ〜。ほんとに凄くよかったです。
すーっごく切なかったし…ストレートに可哀想だったり、ストレートにいじらしかったり、とにかくエピや展開の分かりやすさが、凄く効いてたと思う。王道展開っていうのが。その点でも前回よりよくマッチしてたと思うなあ。

以下ネタばれます。


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一生続けられない仕事 1 * 山田ユギ

ユギさんの新刊です。
これ表紙がいいですよね〜!とくにいつものユギさんと変わったところもないと思うんですが、この表紙を初めて見た時にカッとテンションが上がりました。何やら物凄く惹き付けられるものがありますね。

そんで私はこれを、タイトルだけ見た時にはこれの続きかなと思ってたんです。麗人でもちょびちょび続いてるような気がしたので。→ 人はなぜ働かなければならないのか * 山田ユギ 
けど違った。これはリブレで連載してた奴ですね??
私、初めの回だけ何故か読んだ事があった。

そんでその時に、弁護士三人とも、どれが受で攻でどこがカップルなのか全然わからん!
と、思ったのを薄っすら覚えております。
今読めば割りとはっきり分かるんだけど、当時はよく分からなかったんです、特に主人公の眼鏡…。ユギさんキャラで言うところの、攻にも見えたんですよ。今も見える。
私はユギさんの話は特に、受攻がはっきりしない話よりは、はっきりしている話のが面白いと思うんです。…私好みというだけかもですが。
でもここ数年のユギさんの傾向的に、受攻をあんまりはっきり描き分けしない傾向にあるような気がして、だからこれを私が雑誌掲載時にちらっと読んだ時も、あ〜やっぱりな〜と思ったんですよね、要するに、受受しいキャラをあんまり描かない…その受受しいというのも、ユギさんキャラで言うところの受受しさという事なんで、BL全般的に考えると、果たしてユギさんの受キャラを受受しいというのか謎だけどもね。
で、その時私は微妙にそこがガッカリだったんです。ユギさんの描く攻も好きだけど、受も大好きで…いかにもな"ユギさんの描く受"というのを見たいという気持ちも凄くあって…なんかこう、なかなか複雑な色々なもやもやが…。
けどまあ、それはかなり前の話でした。
今こうして一冊になって読み返してみると、あんまりもやもやせずにただただ楽しかった。その辺一周したような気がする。一年に一冊しか出ないから、この機会を十分に楽しみたいというファン心理が働いているのかも。

あんまり興奮しすぎてもいけないと思ったので、新幹線の中でこそこそ読んだ私。
本当に長旅があっという間に感じられました、面白くて。前情報として友達に、まだまだ序章で何も始まっていないと聞かされていたので、ラブな葛藤とかそこらへんをあまり期待する事もなく、とりあえずこの世界観を楽しめたなあ。
出演者全員が面白くて、明るくて笑えたのが凄く良かった!
脇役の子が可笑しいというのが一番和むなあ。

まあ大きな問題としてカップリングにとても不満アリだけども……

というのは以下に。
ネタばれます。


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ユギ作品をランキングする。

一年くらい言い続けているこの企画。誰が待ってなくてもずっとずっとやりたいと思っていたんです。

以前高井戸あけみさんで、お話ごとのランキングをやったんですが、(高井戸あけみ、まとめ。)ああいうのをユギさんでもやろうとずーっと思っていて、がしかし量も多いし、やるならガッツリやりたかったので、ついつい後回しになってしまっていたのでした。が私……やります!!とうとう!!

私はユギさんはやっぱりね、短編に凄くいいのが多いと思っているんです。で、やっぱり初期の名作とか、コミックスの中に埋もれている大好きな話とかに、脚光を浴びて欲しくて……と言ったって私のブログでちょっと書いたからって脚光どころか懐中電灯程度の光も当たらないと思いますが、でも私のBL青春時代を支え続けてくれたユギさんへのリスペクト企画を私なりに満足いくまでやりたいわけです。よろしければ皆さんも、ユギさんの名作を読み返して、こんなよい短編があったなあ…なんて感慨にふけってみるのもよいのではないでしょうか。

始まってないのに〆てしまった感がありますが今からです。
コミックスごとではなくて、作品ごとです。

以下長いので畳みます。


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誰にも愛されない * 山田ユギ

な、なんで今頃!?
…と、我ながら思うのですがなんと、私この本の感想を書いてない…というか、まあユギさんで感想書いてないのたくさんあるんですが、この本は記事にもしていないというスルーっぷりで、驚きました。
ここに来てくださってる方に指摘されて気がついたのです。(Sさんありがとうございます!)

ので、忘れないうちに感想書いとこうと思います。
それで久しぶりに読み返したのですが……面白かった!

不器用で繊細な受と、単純でイノシシみたいな攻。こういうカップルってユギさんホントいいですよね〜。
私やっぱり、ユギさんの書くこういう攻が大好きです。
往々にして、私はどういう攻が好きか?と聞かれてもすぐに答えが出てこない程に、攻に対してあんまり執着がないのですが、ただ最近分かっているのは、ユギさんの書く攻がタイプです。ちなみに受は砂原さんの描く受が大抵の場合どんなんでも好きです。
ユギさんの描く攻の庶民感覚というか…いやユギさんマンガ全体的に漂う庶民っぷりがまず大好きです。私金持ちマンガがあんまり好かないので…全然夢みれないんですよね、憧れもないし。それよりも、庶民のオンボロアパートに夢があるんですよね〜。で、そんなキラキラしていない場所で、朝起きたら絶対髭伸びてそうで、お腹とかボリボリ掻きながら缶ビール飲んでたり、ちくわ齧ってたりしてそうな男が、物凄く暖かく受を甘やかしてやるじゃないですか。腹が立つ時は怒って、だけど基本的に優しくて、人間味があって本当にかわいい男たちですよね。
ユギさんの書く攻が大好き。うん、これが攻タイプとして理想だな。
ユギさんの描く攻と、砂原さんの描く受が好き。………交わらない…!!!マンガと小説だし!

この『誰にも愛されない』も、そんな単純バカで優しく可愛く包容力のある、魅力的な男が攻なんですよ。朝起きると髭が伸びてんですよね〜。
私、朝起きると、男の顎に髭が伸びてるのが凄く好きです。それを痛いな〜…とか思いながらくっついて寝るのが好きです…!
と、このように、ユギさんの描く男には、なんかある程度のリアルを感じるんですよね。その辺にいそう、という。生きている匂いが漂ってきそう、という。なので、他の話の攻に対するような無関心がないのかもしれないな。

えーとこの本はあれですね、新装版です。初めは確か、『最後のドアを閉めろ』の2巻に同時収録で入ってたんですよ確か。で、その後に続きが雑誌で連載されて、コミックスも新装版になった機会に、『誰にも愛されない』は纏まって物凄く分厚い一冊になったんですよね。

以下ネタばれます。


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人はなぜ働かなければならないのか * 山田ユギ

すっっっごい良かった〜!!面白かったです!短編集なんだけど、全部凄く切なかった。笑えて楽しかったし、人を好きになる気持ちは切なくて、凄くきゅんとしました、泣いた…!
あそうか、そういえばほとんど全部サラリーマンの話なんですね。オフィスラブ作品集って書いてある。

表題作も途中の短編も、最後の遠距離の話も、全部凄くよかったなあ〜。表題作は凄く楽しくてえらいニヤニヤ笑いながら読んで、途中の短編と最後の遠距離恋愛には泣かされた。ずーっと内臓を小さくプスっプスっと刺されているような感じで、何度も何度もきゅんとして、キュン痛激しかったです。
あ〜…面白かった!!

そしてあとがき…。
なんで忘れちゃったんすかユギさん!!手痛い、手痛いミスですよそれは…!!
まりおさん〜。

以下ネタばれます。




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冷蔵庫の中はからっぽ * 山田ユギ

『冷蔵庫の中はからっぽ2』に拍手を貰ったのにちゃんと感想書いてないので書き直そう、と思ったんですが、ちゃんと感想書いてないばかりか、1について何も言及してなかったみたいです。ユギさんの記事はブログを作った当初にとにかく後でちゃんと感想書こうと思ってたたたーっとUPしてそのままなのが多くって、なので感想書いてないのたくさんあります。
なので1の感想から。あたしの持ってる奴は、1巻って表記がないんですけど、って事は最初は続くかどうかわかんない話だったんだな。まあ当時は全てそんな感じだろうな。確か2巻出たのは随分遅かった筈。2巻出た時驚いた記憶があるもん。えー!2巻ってあったの!って思ったような気がする。
で、久しぶりに読み返したんですが、…面白かった…。この頃のユギさんのパワーは一体なんなのだろうか、本当に面白かったし、きゅんとして楽しくって、マンガが生き生きしてます。キャラもすっごく輝いている。本当に唯一一人、オンリーワンだったなあ、ユギさんは。他の誰にもない魅力が満載でした。

私的に名作中の名作なのでほんと今更ですが、以下ネタばれます。




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