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蜜の王国 * 松本花

読んだ〜!!読みましたよ〜!!可愛かったすっごく癒された!
これは以前から気にはなっていたんだけど、いかんせん表紙見る限り苦手そうなので二の足を踏んでいたのでした。
が、ここのお客さんに進めてもらったし、同じ理由で避けていた『がっこうのせんせい』も最っ高によかったので、きっとこの『蜜の王国』にも裏切られることはあるまい、と余裕ができたら読む決心をしておりました。
そんな折、三巻が出るというのでこれをいい機会に、三冊いっぺんに購入しましたー!!

大正解!

確かに…確かに、私苦手です、ほとんどのCPに置いて…。
だってさ、見てよこれ…。かわいい年下受、おっさん攻、やんちゃ受…勢ぞろいしてんじゃねええええか!!!!
って、一巻読み始めた時点ではさすがに慄いたものです。こんだけの苦手設定よう詰め込んだなあ……松本花さんどんだけ私と逆なの??…と、思っていたりもしたのですが…しかしそんな気持ちも束の間、主人公の丸くて可愛いのがあんまりにも丸くて可愛くて、ただただ丸くて可愛いので、私のすさんだ心はどんどん浄化されていったのでした…。
可愛い年下受でも渋いおっさん攻でも、天然やんちゃ受でも…いい!いい!こんだけ可愛かったらいい!

正直言うと、この苦手CPたちが、もしもこれ以上激しく恋愛したり、セックスしたりしたら、やっぱり苦手だったかなあと思うんですよ。
でも、この子たち、まだはっきりした恋人関係にないんですよね。この執着はちゃんと恋心なんですけども、淡い恋心を抱いている…というところでとどまっているからこそ、むしろ私には読みやすかったのかもしれません。
これは私個人的なことね。苦手なCP設定だからってことで。

でもすごく面白かったです。ほんと読んでる間中幸せで…。
何回もいうけど、こういう暖かい優しいマンガが今すごく好きなんです。進んでそういうものを読みたいんです。なので今の私にもちょうどよかったかも。
読後もほんと幸せでした。


では以下もうちょっと詳しく感想です。


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Catergory in [comics : ま]松本花 comments(0) -

がっこうのせんせい 7 * 松本花

がっこうのせんせい7巻です…!!
わーんよかった〜…。今回は本当に正真正銘癒された。何にほっとしたって、勿論切なさいじらしさもたくさんあって泣いたんだけども、どうにもこうにも心に残って辛くなるような、ままならないような胸苦しさっていうのは今回のこの巻にはなかったんですよ、可愛らしくていたいけで愛しくて、その思いは全部報われた気がした。
ホッとできた事が凄く嬉しかったです。

つい去年嵌ったこのがっこうのせんせいなんですが、1巻〜6巻まで続けて読んだ時は本当にもう苦しくて苦しくて悲しくて切なくて胸がはち切れそうだったんですね。2011年号泣ランキング1位ですから…!!一年間で一番泣いたBLでした、このがっこうのせんせいが。
そんな私の感情移入しまくった感想はこちら↓↓↓

がっこうのせんせい 1,2 * 松本花
がっこうのせんせい 3,4 * 松本花

がっこうのせんせい 5,6 * 松本花

ほんとこの間嵌ったのでまだギザギザについた心の傷が凄く浅いんですけども、なのでこの7巻が待ち遠しいような恐ろしいような…。
そんな感じだったんですが、しかし本当にこの巻、優しさと愛しさと可愛らしさで満ちていて、切なさも寂しさもいじらしさも、ほんわりと報われた感じがしたんですよね。みんな幸せそうで、凄く安心したし、嬉しかったし、やっぱり本当に可愛かったです。

以下ネタばれます。


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がっこうのせんせい 5,6 * 松本花

がっこうのせんせいラスト、5巻と6巻です。
いやも〜毎日毎日大泣きして毎日毎日同じこと言ってるんだけどもう少し付き合ってください、これで終わりです。

それがまた、5巻が辛くて〜…。
通して読むと、6巻で色々報われたような気持ちになるからまだ救われるんだけど、やっぱり辛かったなあ。6冊中、5巻が一番泣きました私。

犬…だって子犬、可哀想だよ〜…。
で、人間の男の子も凄く可哀想で、こればっかりは悪い人がいないのでどこに気持ちを持っていけばいいか分からないですよね。自分の小さい頃を凄く思い出したりして、古傷をこれでもかと抉られました、辛かったです。

しかし6巻がね、凄くよかったんですよ。
いやどの巻も素晴らしくよかったんだけども、6巻は本当に幸せで、気持ちがBたちのLに戻ってきたわ、ほっとした〜。

以下ネタばれます。


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がっこうのせんせい 3,4 * 松本花

がっこうのせんせい3と4です。

3巻は友がオルガンやってきた話、河童の兄弟が登場したこと、それと子リスの二人がこの学校にいついた経緯。
4巻はウサギの暢の過去の話と、狐の銀の過去話。

もうね、どれもこれもどれもこれも何回も言うけど本当に号泣ですから。
もう可哀想すぎる、辛すぎる、酷すぎる。
腹が立つのと苦しいのと、腹は立つんだけど自分はこれに怒りを覚える資格があるのだろうかとか思うと偉そうな事を言える立場でもない気がしてしまって結果苦しく、気持ちが身体の中に溜まっていくような感じで本当に溺れそうでした、息ができない、ぐるぐるする気持ちの中で。

私は本当に、これがこの歳の女かというほどに、物語で心が揺れるんですよね…。
だから物語が大好きなんだなあ、これは昔から、子供の頃から、物語が大好き。大好きだけど、これが物語である、という事はわかっています。
しかし、揺らされてしまうので、凄く選びますよやっぱりね、流せないからすぐキャパ越えするんですよね、せっまいキャパだしね。

って話がそれたけど、とにかく3巻は割とほのぼのテイストなんだけど、4巻が本当に辛かったです。

以下ネタばれます。


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がっこうのせんせい 1,2 * 松本花

こーれーがー…やばい。やばすぎたもう本当に号泣。
人気作だという事は分かっていたのですが例によって読まず嫌いしておりまして…なんか子供だらけでショタラブかと勝手に想像していたのです。松本花さんはきっと可愛い子受のが多い作家さんではないのだろうかと思っていたし、私の分野じゃないなあ…と思い込んでおりまして、興味がなかったためにほとんど内容すら知りませんでした。たぶん自分の好きそうなカップルが出てきそうな気配はあったんだけども…表紙とか見たら何となく。でもやっぱり読まず嫌いしていたのです。

が、がしかし去年くらいから私、ましろさんを読んでみたり名瀬さんを読んでみたり、とにかく可愛いものOKな体質になっていっていて、OKどころかもう可愛いもの読みたくてしょうがないんですよね、なんか安心したいし癒されたいんです。
そんな時、ついこないだ一週間くらい前だけども、友達が、今この『がっこうのせんせい』を読んで癒されている…と言ったのです。

それも今日始まった話じゃなくて、ずっと仲のいい友達で、これずっとその子の家にあったんだよね。
それで、好きだっつってたんだよね。だから読んでみようかなあとは思いつつ、でも実際買うとこまでは行かなかったのが、こないだ何だかこう、スイッチ入ったみたいで、大人受しか読まないこの人が癒されるというならば、私も癒されるのではないだろうか!と、ハーッと天啓が降りてきまして、これはもう読まずにいられるものか!!!と突然ゴーっと勢いづいちゃいまして、さっさと買いました全巻。

そ、そしたら…そしたらそしたら〜〜〜!!
何〜?この私ホイホイなに〜??
信じられない。何が信じられないって、これほどまでに私が好きそうなものを今まで完全にスルーしていた事が信じられない!!
あ〜…そんな作品きっといっぱいあるんだろうなあ…。
もっと他人の意見に耳を傾けないと。いや、ちょっとずつ意見を聞きつつあるからこそ色々読んでいるのかも!
…あ、また自分を肯定してしまった。

とにかく今年一番の号泣でした。
だってだって〜…。あんまり悲しく苦しくて、私の中でこの作品群はカワイイを完全に通り越した。
痛い。
痛くて痛くてたまらない。正直全然癒されない…!!
何度も読める気がしないほどに苦しい。苦しかった…。
でも、でも好きです。
好きです、読んでよかった。ほんとに読んでよかった。

たまたま最初1巻だけがなかったので2巻から読んじゃったんですよね。一巻を一番最後に読んでしまった。
だから、まさか捨てられた動物達の話だなんて知らずに読んでいたもんだから、このいたいけな子たちの過去が、こんなに悲しいだなんて予想だにせず、悲しくて悲しくて辛くてどうしようもなくて本当に誰かどうにかして〜…。

だって私、犬の話とか狐の話とかさ、もう全然見れないんですよ…。ごんぎつねとかどうあれ。絶対アウト…。映画とかもう、出てくるだけで悲しいんだ〜…こんなに避けているのにガッツリぶち当たった。思わずぶち当たった。
ただ、救いはたくさんあるんだけどもね、こうして皆、楽しく明るく今を生きているって事が救いですよね。

ほんと…ファンタジーかと思ったら、何と辛い現実がガッツリ描かれていて、物凄く苦しいんだけど、ただそれをほわりとしたファンタジーで何とか誤魔化…いや、何とか可愛らしい色合をつけてくれている、という事が、そりゃもう、読んでいる私としてはありがたいです。泣いて苦しいまま読み終わりたくないですから。
辛い現実がある事は分かっている。読まなくても見なくてもみんな分かっている。
物語の中だけでも…この話の中だけでも、この話の彼らだけでも、幸せに生きている世界があってよかったと、優しい気持ちになりたいですよね。

本当に大感動で苦しい気持ちもあり、だけど勿論可愛く優しい気持ちもたくさんありました。
素晴らしいお話でした、たちまち大ファンです。

以下まず1巻と2巻についてネタばれつつ感想です。


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