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ぬるくなるまで待って * のばらあいこ

のばらあいこさん新刊ー!!!よかったーーーー!!!
これタイトルも表紙もいいですよね〜。引き摺られる何かがあるんだよな〜。

凄いシンプルな話だし、展開も心模様もシンプルなんだと思うんだけど、のばらあいこさんが描くと一つ一つの気持ちが凄く生々しく、じゅわじゅわ広がってくみたいに感じるんですよね。一つの感情なんだけど一つの気持ちで終わらないっていうか、気持ちって狭いとこにあるようで、実はどこまでも底があるっていうか、そういうふうに感じるんです。
これってこの方の持ってる味なんだろうなあ。

職場の先輩に片思いしている素直な後輩と、その思いと過去にぐるぐる迷う先輩の話。
受の先輩がどうのってより…後輩だよなあ。この後輩の一途な思いがさ、そのまんま、ありのまま描かれてて、ぐぐっと入り込んじゃうんですよね。
面白かったな〜。

では以下ネタばれます。


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幸運の理髪師 2 * 長門サイチ

まさか二巻が出るなんて…。
これ、もう3〜4年も前に出た年上受の名作なんですが
↓↓↓
幸運の理髪師 * 長門サイチ

とっても王道なんですけども、なかなか同じような物にはお目にかかれない、オンリーワンの良さがあったんです。前の感想にも書いてるけども、まずこういう受がそうそういないんですよ。いそうでしょ?でもいないんですよ〜!今のBL界、受の大半は、総じて意地っ張りなんです。年上も年下も、大抵意地を張ってんですよ。だけど、この話の年上の人はものすごーーーっく意地を張らないんです。とっても素直な人なんです、毒がない。だからって卑屈でもない。まあ、こういう性格だとそんなに特徴がないので、なかなかお話としては難しいのかなあとも思うんですが、ただ私はこの、ただ優しい、ただ綺麗な、"年上のお兄さん"という風情の受が昔からことのほか好きで、好きなんですけどなかなかお目にかかれないんですよね〜。
なのでこの話の那智さんに出会った時の、これだー!!!感、半端なかったです。

しかもエッチシーンが凄く良かったんです。すごいエロいって訳じゃないんだけど、セックスの時もこの人素直で、年下の男に素直に甘えたり、ねだったりして、可愛い上にいやらしいんですよね。
綺麗で優しくて、当たり前にエロいとこがあって、すごい魅力的な人。
そんな年上受の一巻でした。優しい年上受が好きな方にはぜひおすすめです。

で、その二巻なんですよ〜!
まさか出るとも思ってなかったですもん、もうかなり昔だもんなあ、嬉しい〜。


以下ネタバレます。


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狼は魔法を * 懐十歩

なつきじっぽ さんと読むそうですよ〜。
なんと言うかこの東京漫画社臭。何の前情報もなかったのですが、東京漫画社さんのセンスを信じて買ってみた本。

なかなかかなり面白かったです!
切なくってよかった、表題作は特に。

最初に入ってた花屋の短編は、私はちょっと入り込めなかったんですけどもね、なんつうかあまりにあまりな繊細さが、ちょっとこう、スッと心に入ってこなかった、というか。でも受のあの見た目は好きだったなあ、ヤマシタトモコさんみたいで。全体的に似ているという訳では全くないです、この話のこの受の人が、凄くヤマシタトモコさんの書く受みたいだっただけです。
表題作のほうが最近みたいなので、ちょっと絵が変わったって事なのかな?

で、表題作のほう。
面白かったなあ。自分が男から愛される事は一生ないのでは、とやるせない気持ちで日々を送っているゲイの高校生の子の、友人への恋の話。
必死さと、そううまくは行かないという現実の切なさが描かれてて、泣いた。凄くいい短編でした。
このままだったらこれをいい短編だとは言えなかったかもしれないけども、後にこの子の成就した恋の話が載ってて、こっちがとてもよかったから、高校生の時の傷ついた恋の話が、更によく感じます。

大学生になってまたノンケに恋をする。
常に恋愛を積極的に求めているこの子が、私は凄く好きだったな。そこらへんを誤魔化さないところ。常に彼氏が欲しい、という顔をしているところ。
何考えてるか分からない友人に恋をして、また必死になったり傷ついたり…。顔はクールに見えるのに、この子はいつも一生懸命恋愛をしてましたよ、いじらしいな、と思った。

あ、これ考えてみれば先輩攻ですね、でも変わり者の飄々としてる先輩もよかった。
もどかしかったけど、変わらない顔色の奥で何かこう、動くものがあるんだろうと思う瞬間に、やっぱキュンときたな〜。





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ネコジタSpiky * のばらあいこ

のばらあいこさんの新刊キタねーーー!!!嬉しい!!
もう待ち遠しくて何を置いても真っ先にこれを読んじゃいましたよ。今回は短編集だったんだけど、面白かったね〜。
この中に、私がのばらあいこさんに注目した切っ掛けの作品が入ってたんだけど、なんとそれ、オリジナルでは初作品だったんだって!あれが初作品だったなんて…。永遠に忘れられない名作だったよ。
んで久しぶりに読んでも泣いちゃったもん〜…。

表題作はバンドの話で、これは安心して読めるんだけど、他の話とか凄いなんかこう…もやもやする話だったなあ。いや、もやもやっていうかなんていうんだろう、物凄く心がぞわぞわするんですよね。落ち着かない気持ちになる。物凄くこう…出てくる子たちが痛々しくて、表題作なんて別に痛い話でもないんだけども、特にこのギターの子とかね、私見てると凄くなんか…痛々しいんですよ、ただのアホっこなのに。なんだろう、のばらさんの持つこの、ギリギリ感。
ギリギリなのでそこが凄く怖いというか…今にも傷つけられそうな気がするんですよね。何か足りない部分があって、その足りなさによって、いずれこの子達が大きく傷つけられて、心や体に大きな怪我を負うのではなかろうかという…不安。そう、不安がね、ずっと足元に巣食っているような、そういう落ちつかなさがあるんだよなあ。
のばらさん、凄く独特ですね。独特な作風です。

ちなみにのばらあいこさんのオリジナル一冊目、ヨルコ大絶賛の一冊はコレ→ 秋山くん * のばらあいこ

では以下ネタばれます。


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秋山くん * のばらあいこ

やばい…。やばーい!!!
最っっ高!!!最っ高に面白かったーーーー!!!!
えええ〜〜〜〜〜!!!!
マジで〜??ほんっとに面白かったです、もう興奮しすぎて途中で読むのやめてしまったくらい面白かった〜!!

私、のばらあいこさんのオリジナルが出るの待ってました。
…と言っても二次を読んだ事があるわけじゃなくて、二次で活躍されてるってことを知っていただけなんですけど、以前何回か読んだのばらあいこさんのオリジナルの短編が、ほんっとに他にない魅力で面白くて、面白くて面白くて、とにかくこの方がオリジナルで頭角を現してこないのはおかしいとずっと思っていて、オリジナルは出ないのか、いつ出るんだとずっと待ってたんです。
で、この度やっと、この一冊が…!!!

あ〜ん…面白かった〜!好き〜!!
絵は味系なので、割と好き嫌い別れるところかもしれないんだけども、すっごくなんつか、理屈じゃない本能的な何か、何かが描かれている感じがして、この興奮はどうしたことだろう、ものすっごい吸引力だと思うんですけど!

いや、私のばらあいこさん、こんなエロシーン描くと全然思ってなくて、これまで読んだ事のある短編もそういうシーンは一切なくて面白かったんですよ。
なのでこれも最初は、ほのぼの系かと思ってたんですよね。読み始めてもそうだと思っていた。でも読んでくにつれて、意外なエロさに驚きました。存在や絵柄や風景は凄く素朴なのに、こんなに卑猥でいやらしいなんて、そぐわなさにゾクゾクします。

何だかね、小汚さとかこっぱずかしさとかがもう満杯に詰まってて、読んでて居たたまれないったらないんですよ。居たたまれなくて、痛々しくてチクチクするんだけど、それが今にも快感に変わりそうなスレスレの危ういところにあるというか、その危うさになんとも激しく興奮する。気持ちいいと傷つきそう…の、合間のところをドキドキしながら歩いているような、そういう気分なんです、読んでる最中。
とにかく、知らない場所なんですよそこは。
きっと気持ちいいに違いないと、その予想でまた何倍にもワクワクする。
ほんっとにもう、興奮するったらなかった、もう面白くって面白くってたまんなかった!!!

以下ネタばれます。


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長い間きみを見ていた * 野火ノビタ

野火ノビタさん久しぶりの新刊です。
表紙を見ると真面目眼鏡が受っぽい風情で、しかもぱらっと捲ったら教師だったんですよ!ヒャッホー!!!
とテンション上がりまして、すっごく楽しみにして読んだんですが…暗っ!不幸です!
でも、暗くて不幸だけど、面白かった!

野火ノビタさんは前回リブレから出した本もこのような感じだったんですよ。
感想も書いてるんだけど、あんまり好きじゃなかったからいい感想書いてないのでリンク貼らない…。
好きじゃなかったっていうのはね、いい話ではあったんだけど、主人公達が抱いている問題や悩みの深さを、私が同じ深さで理解できなかったからなんですね。
物凄く悩んで物凄く切ないことになっているんですけども、読んでいる私が、彼らのその苦しみを、そのまま受け止めることができなくて、凄く他所事のような気がしてしまって、私はちっとも苦しくなかったんです。
…というのは前回の本の事です。これです。


これがね、私あんまり入り込めなかったんですよ。

だけど今回の本は少なくとも、主人公達の苦しみは理解できました。
凄いシリアスで暗い話ではあったんだけど、不幸の形がはっきりしているから、分かりやすかったんです。
最近はあんまりこういうシリアスなのとか、ザ・不幸!みたいのって見ないんだけど、BL初期とかJune時代にはこういうのばんばんありましたよね、受が徹底的に傷つけられるっていう展開。
今となってはこういう作風の方も減りましたよね〜…深井結己さんなんかは、昔っからずっとそういう作風でやってて、勿論感動もできるしラブストーリーとしても確立されていると思うから凄いと思うなあ。
それから最近では日野ガラスさんが、こういう方面で頑張られているような気がする。まあ、今っぽい匂いもあるんだけども、あのそこはかとなく漂う不幸な匂いは、Juneに通じるものがあると思うなあ。

で、表題作ともう一個違う話が入ってたんだけど、これがなんと、↑に画像貼った『君の顔に射す影』のスピンオフだったんですよ〜!!
で、私はその件の本を、あんまり入り込めなかった…と書いたんですが、唯一凄く気になった子が居まして、その子がこの話の中で、唯一分かりやすく切ないキャラだったんですね。悩みが分かりやすくて等身大だったと思う。でもこの子がとっても可哀想なまま終わってしまいました。
その子の、救済が!
ここに!
載ってたんですよーーーーー!!感動した!!泣いちゃったーーー!!

野火ノビタさんは、絵がすっごく雰囲気があっていいし、私がこういう絵を凄くタイプなので、絵を見ているだけでなんだか切ないような気持ちになるんですよね。
今回の本も本当に絵がよくて、体つきも表情も、ぐっと来る重さがあってよかったです。

以下ネタばれます。


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それを静寂が伝える * 野守美奈

野守美奈さんの新刊凄い久しぶりな感じがする。それも高校生モノで、この懐かしい雰囲気がやっぱりいいですね〜。懐かしいって何が懐かしいのかわからんけど…でもなんとなく懐かしい。
この間 夜はあどけなくの文庫版が出たんですけど(夜はあどけなく【文庫版】 * 野守美奈)それの書き下ろし読むと絵がかなり変わったなーって印象だったんですが、こうして読んでみると全然そうでもないなあ、よかった。同時収録が一番新しい短編だと思うんですが、細部は変わってるとしても、野守美奈さんの持ち味は全然変わってる印象がなかった。やっぱり好きだな、この繊細で優しい空気感。

以下ネタばれます。



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夜はあどけなく【文庫版】 * 野守美奈

『夜はあどけなく』なんと文庫版!!!
まさかこれが文庫になって出るなんて、私全然想像していなかったよ〜。
私が凄いいい!って言ったから古本屋で探して買ったって言ってくださる方も多く、そんな方々に何か凄く申し訳ないようなこのタイミング…。いやまあ、しょうがないのですが。

夜はあどけなくのコミックスの感想はこちら→
夜はあどけなく/凍える君をあたためる * 野守美奈

前の記事にも書いたのですが、私はこの、純粋で痛々しく儚い真面目なマンガがとにかくもう大好きで!
とっても一生懸命、誠実に、人の気持ちを追って描かれた感じがして、凄い高感度なんですよね。

発売された当時からずっと好きで、もう何度も何度も読み返して、何度も何度も何度も何度も………それでもう涙も枯れ果てて、読み返しすぎて感動も薄れてしまったような気がするほどに、読みすぎた感まであったんですが、この文庫になったのをまた読み返したら……やっぱり泣いたーーー!!!
しつこー!!!

自分のしつこさに今更ながら呆れ返りました。
でもほんと、いい話!

コドモが攻める ←この記事にも上げたのですが、この本は私の大好きな、子供攻から入る話でして、子供が成長して青年になって、自分の足でしっかり立とうと思えるようになるまで、側で年上の彼が見守る話なんですよ。傷ついたり逃げようとしたり、悩んだり苦しんだりしながらも、受け入れようとして、受け止めてやって、一生懸命、自分だって若いのに、子供の支えになろうとする。
二人とも健気で、痛々しくって、でもすごーく優しくて、ほんと名作なんですよ〜。

コミックスは昔の奴なんで、リブレから新装版は出てなかったんです。なのでこうして文庫版…これ幻冬舎だそうですが、幻冬舎ありがとう。文庫版になって出て、凄く嬉しいです。古本屋で探すしかなかった本だったんだから、これを機会にきっとたくさんの人が読むだろうと思うと凄い嬉しい!

そんでこの文庫の方には、コミックスの『夜はあどけなく』と『凍える君をあたためる』の二冊分と、短い書き下ろしがちょこちょこと、あと商業誌未発表のものが一本入っていて、中身詰まってました。
でも野守美奈さん、微妙に絵が変わっちゃったんだな〜…まあいいけど、ちょっとだけ寂しいです。私、この方の繊細で儚そうな絵が凄い好きだったんですよね。
でも、書き下ろしを入れてくれたり、読んだ事のない同人誌の話を入れてくれたのは凄く嬉しい。知らないはるかと隆明に出会えて凄く嬉しかった。
やっぱこうして纏めてあると手元に置いて何度でも読めるからいいな。だからと言って私は、思い出のある昔買ったコミックスを、絶対に売ったりできないという、物に思い出を感じる性分の、捨てられず手放せない女なんですよね。思い出がいっぱいで大事すぎて、絶対に手放せない。

なんか私、もっともっと古い本の感覚だったんですが、凍える君を〜の方なんて03年なんですね。そんな昔って感じもないなあ…いやまあ、8年前とか思うと、かなり昔か。00年以降は全部最近だと思っている私…。これも老化なの?コワイ。





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23〜24日
無口な恋の伝え方 2 * 大和名瀬  教師も色々あるわけで 2 * 大和名瀬  野獣で初恋 * 大和名瀬  Newsな彼! * 大和名瀬  デキる男の育て方 * 大和名瀬  便利屋さん * 大和名瀬  僕の先輩 * 羽生山へび子  我らの水はどこにある * 山田ユギ  Punch↑ * 鹿乃しうこ  

以上の記事と携帯から拍手を頂きました。
どうもありがとうございました!

昨日と今日で名瀬さんの記事にたくさん拍手を頂きました〜。
野獣で初恋を読み返したくてたまらないんだけど、まだ手に入れてない…。いつか絶対欲しいです。
それで、『教師も色々あるわけで』が読み返したくなりました。
今日の寝る前読書はこれに決定です。




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あまい、にがい * なえ淡路

面白かったです。前回のよりは凄く良かった。前回のはえーとこれですね。→ キスミーチョコレイト * なえ淡路

絵の雰囲気も体の書き方も表情も凄く雰囲気があっていいし、お話も良かったです。
だけど、前の時も書いたんですけども、凄く独特なところがあって、期待している筋道を通らなかったり、きっとこうなるだろうと予想している場所に行かなかったりするので、それがよく言えば新鮮で、悪い言い方すれば、ちょっと期待外される感じがあるんですね。
なので、あとちょっとでキュンっと来て泣くだろうな、というところで、ああああれ???ってこう、キュンどころを回避してしまう感じがあって、そこが凄く…あくまで私のキュンどころ的にだけど、まあ惜しいかなってところでした。

でもきっとそれはこの方の味なんだと思うので、この味のまま、もうちょっとこう…泣かせてくれたらきっと、★5なんだよなあ。泣くまで行かない、あのー…結末が複雑で。まあ単純な方が泣けますからね…。

短編集なんですが、二話入っている田舎の信仰とか暗い風習とかの話、これと一番最後に入っている幼馴染みの話、この二つが凄く面白くて好きでした。
残りの二つは分かりにくくてはっきりしないので、…だから何!!!って思っちゃう感じがあって、過程はそれでもいいんですけど、答えを遠回りしている感じがとてももどかしかったので、あんまり好きではなかったなあ。


以下ネタばれます。


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夜はあどけなく/凍える君をあたためる * 野守美奈

この間からいきなり読みたくなって実家とかこっちの家とか色々探しまくっていたこの本。2002年の本ですが、私この話大好きで、かなりな読み返し率を誇ってます。最近ちょっと読んでなかったので、久々に読みたくなったんですよね。

この野守美奈さん、私名前が違う頃からずーっと好きで…やまかみ梨由さんと一緒にやってらっしゃって…って今もかな。あの頃はパロディだったけど、あの人たちの書くマンガが大好きだったんですよね。今でも大事に取ってあります。繊細で優しい話が多くて、この人の書く年上受が、何とも言えず落ち着いた雰囲気で、好きだったなあ。凄く自分の好きなタイプの年上受を描かれる方でした。

この話は訳あり中学生と、その子の家庭教師をやった事からその子と深く関わっていくことになる大学生の話です。
一話目は攻の中学生はまだほんの子供なんですが、ここから現状と何とか戦いつつ、成長して行く。その子の側にいて、見守ったり傷ついたりする青年が、たぶん5歳くらい?年上で、優しくてしっかりした子で、不安定な中学生を一生懸命受け止めようとするんですね。
攻の子が成長して行って、二人が悩みながら傷つきながら恋をしているのが凄くいいです。古い本だし、昔のビーボーイコミックスなので、きっともう普通には売ってないですよね。


以下ネタばれます。


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